中部飲食料新聞社 注目のトピックス

注目のトピックス
【うずら卵の危機を救う取組みに注目】

うずら卵は昨年2月の福岡県で発生した学校給食での誤嚥事故以降、販売環境が激変、主要需要先の全国の学校給食おいて使用中止や使用抑制され、需要が壊滅的な状況にある。しかしうずら卵生産農家の経営の安定を考え、メーカーとして強力な減産策は行えず、製品在庫が増加し続ける厳しい状況にある。この状況が続くと日本のうずら卵業界の存続の危機であり、状況を打開するために新たな需要の開発・開拓が喫緊の重要事となっている。なお、愛知県をはじめ、豊橋市や豊川市などの地元自治体も愛知東三河の特産品であるうずら卵の危機に際して全面的なバックアップを行っており、クラウドファンディングは地域産業の存亡をかけた一大プロジェクトになる。
クラウドファンディングにより天狗缶詰とアクアリングが共同で開発・販売する新商品「UZU―HABI(ウズハビ)」は1食に豊橋産のうずら卵4個を使用した優しい味わいで食べやすい和風出汁ジュレ。〝温め〟〝冷やして〟〝そのまま〟の好みの温度でスープとしておかずや間食のほか、ドレッシングや中華丼など幅広いメニューで楽しめる。具材はうずら卵をはじめヤングコーンやカニカマ、マッシュルーム、厚揚げなど豊富で食べ応えがあり、豊富なたんぱく質やビタミン、鉄、葉酸など栄養バランスに優れ、低糖質・低カロリー。常温保存が可能(賞味期限は3ヵ月を予定)で透明フィルムで中味が確認できる安心・安全設計。商品名には「うずら卵の摂取を習慣(HABIT)として欲しい」の願いを込めた。

申し込みコースは「ウズハビ」2個1200円から申し込み可能で、「ウズハビ」6個と「こてんぐおでん缶」6個の6千円など幅広く用意。工場見学と商品がセット(限定5組)も取り揃える。「うずら卵の産地愛知県より、新商品開発を実施・成功させ国産うずら卵の価値向上と恒久的な需要を生み出したいと切に願っています。今回の新商品開発で大切にしたいことは、うずら卵が主役であること。脇役が多くレアな存在であったうずら卵を、日常的に皆さんに摂取していただくことでうずら業界が盛り上がると考えています。うずら卵が好きな方、これをきっかけに好きになっていただける方、何卒、お力添えの程、よろしくお願いします。国産うずら卵の大ピンチをチャンスに変えるきっかけを、どうか与えてください!」(同社クラウドファンディングチーム)。
※=クラウドファンディングアドレス(https://camp-fire.jp/projects/797604/preview?token=3vywf88f&utm_campaign=cp_po_share_c_msg_projects_show)
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