食品・飲料・醸造業界を中心に全国配布する業界専門紙「中部飲食料新聞」を発行
中部飲食料新聞
「中部飲食料新聞」は食品・飲料・醸造業界を中心に全国配布する業界専門紙です。
密度の高い中部地区最強の飲料・食品・醸造業界の媒体であるとともに、近年は組織小売業と外食チェーンの全国拡大に伴い、関東圏や関西圏での購読が増加しています。
また、地元業界団体や協同組合の事務局を務め、地域食品流通の円滑な運営にも貢献しています。
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最新情報
【井村屋「好評『あずきバー』イベント」】

井村屋は6月26日~27日に東京、名古屋、大阪、福岡の全国4都市で「あずきバー祭り 2026」を開催。本格的な夏季需要期に向けて、合計1万5500本の「あずきバー」を無料配布した。このイベントは07年に井村屋グループが制定した7月1日【あずきバーの日】を記念して開催。夏の訪れを告げる恒例の企画として好評を博している。記念日を制定した翌年の08年より、全国であずきバーのサンプリングを実施しており、それ以降に毎年記念日を盛り上げるイベントを行ってきた。サンプリングのほか様々な催し物を会場内で展開する「あずきバー祭り」は23年の開催以来、毎年多くの来場者を集めており、今回で4回連続の開催となっている。東京会場で行われた記者発表会では岩本康社長のほか、「あずきバー」のイメージキャラクターを務める玉木宏が登壇。岩本社長は「昨年は『あずきバー』シリーズの累計本数が3億3500万本となるなど、多くの人に購入して頂いていることに感謝したい。この6月には新工場・アイスファクトリーが稼働し、生産能力の向上に加え、新たな価値や魅力を付加できる生産拠点として『あずきバー』の今後の新たな挑戦に期待して欲しい。玉木さん出演のCMでは、あずきバー、同ミルク、同抹茶の3種類の魅力を伝える内容で………
【ハウス食品グループ「東北に新工場」】

ハウス食品グループの業務用レトルト食品の生産会社のハウス食品グループ東北工場は、福島県福島市で建設を進めていた新工場が6月1日より本格稼動している。同工場は多品種変量生産を可能とする新製法ラインを導入、高まる業務用レトルト食品のニーズに対応した、グループでは東北エリア初となる新工場。ハウス食品グループでは、自らの新たな価値を創出し続けるため、強みを活かした「バリューチェーン経営」の体制構築に取り組み、中核をなす「スパイス系バリューチェーン」では加工技術を軸に競争優位性高めるべく成長領域への経営資源投下の集中を進めている。新工場は外食の事業環境の変化に柔軟かつ迅速に対応し、業務用事業拡大や収益力強化に貢献する重要な拠点。特にグループのハウスギャバンとのシナジーを発揮し、多様な顧客ニーズに対してスピードとフレキシビリティを兼ね揃えた生産体制を実現する。グループの研究開発・技術を活用し、家庭用製品の製造も含めて様々な製品展開を……
【国連WFP協会「名古屋でウォーキングイベント」】

国連WFP協会主催、WFP国連世界食糧計画日本事務所、名古屋市などが後援。カゴメ、トヨタ自動車、日清食品ホールディングス、ファミリーマートが特別協賛。途上国の子どもの飢餓をなくすことを目的としたチャリティーイベント「WFP ウォーク・ザ・ワールド2026 名古屋」が6月7日、名古屋市の鶴舞公園を発着点に行われた。あいにくの雨天となったが、過去最多の1183人が参加。支援への思いを一つに、会場周辺を歩いた。参加費の一部が国連WFPの学校給食支援に寄付される取組みで、名古屋では今年で5回目の開催となる。なお、横浜は5月10日、大阪では5月31日に行われた。今回は参加申込み時に呼び掛けていた追加寄付を加えた一三七万七一〇〇円に加え、会場でも一万四三三〇円の募金が集まった。これによりアフリカの子ども約4万6千人に給食が届けられる。安藤宏基会長(日清食品ホールディングス社長)は開会式で「子どもたちは将来、労働力として国を支える力となる。食料支援は世界の飢餓国の子どもたちの夢、将来につながる」と挨拶。またゲストとして元中日ドラゴンズ選手で、野球解説者の岩瀬仁紀氏も「子どもたちのために栄養と希望を………
【HAERA「名古屋の新スポットに注目」】

J・フロントリテイリング、パルコ、大丸松坂屋百貨店、J・フロント都市開発は、栄地区に新設された複合高層ビル「ザ・ランドマーク名古屋栄」の地下2階~4階に商業施設「HAERA(ハエラ)」を6月11日にオープンした。食やファッションなど、流行の最先端を栄から発信する。「ザ・ランドマーク名古屋栄」は地下4階、地上41階で、高さ約211メートル。5~9階は複合映画館「TOHOシネマズ名古屋栄」が入り、12~30階はオフィス、上層階は高級ブランドホテル「コンラッド名古屋」(7月31日開業)で構成する。地下2階~4階のハエラの施設名は〝栄える+era(時代)〟の造語で、「次の栄えるをつくる」などの思いを込めている。施設コンセプトには「PUBLIC MUSEUM」を掲げ、ファッション、食体験、アートを軸に〝感性に響かせる〟多様な体験を提供。テナントは全65店あり、東海3県初出店は40店。食ではレストランやスイーツ、カフェなどを取り揃え、多様なニーズに対応する。食の注目のテナントとして、和洋スイーツ「結(ゆえん)」は、国産農産物の魅力を活かしたスイーツを販売。さつま芋を使った菓子がメインで、「極みの焼き芋かし」「おいもモングラン」「おいもチップス」などを揃える。特に「極みの焼き芋かし」は、東甘堂で人気の「焼き芋かし」をさらにブラッシュアップ、甘みを引き出した。このほか、栗、柿を使ったフィナンシェもあり、各種ギフトも取り揃えた。同店スタッフは「『ゆえん』は当社ブランド『東甘堂』をブラッシュアップした。こだわりポイントして『ゆえん』では原料にこだわり上質な素材を用いており味や風味が良い。個包装など贈答用として……
【国分中部「秋冬展示会を開催」】

国分中部は、「2026年秋冬商品展示会〝食で、地域を動かす。未来を動かす。〟」を6月23日に名古屋市内で開催した。メーカー数は225社で229小間(加工食品119社、酒類23社、低温・FS(フードサービス)18社、菓子8社、未来事業10社、オリジナル・企画・グループ企業51社)が出展し、このうち25小間が新規。取引先など関係者の約700名が来場している。会場入口【エントランスコーナー】は消費動向やトレンド、事業展開をパネルで紹介。〈トレンド〉として9つのキーワードを掲げ、地域食品を発掘し家庭料理に取り入れる〝ローカルアレンジ〟、食事で疲労回復やストレス解消を狙う〝リカバリー・ディナー〟、気軽に栄養を摂る〝おやつ食〟では関連商品も陳列した。国分グループが取り組む〈未来事業〉では、生産者・自治体・地元企業等と連携する地域共創活動、今年1月にパートナーシップ協定を結んだヤマトホールディングスとの流通プラットフォーム構想、輸出入事業の販促事例を示している。主会場の【オリジナルコーナー】は、同社独自の〈中部開発商品〉をPR。今春の新商品「名古屋ハヤシ」、好評の得ている「味噌ころうどん」「加賀棒ほうじ茶」の食品をはじめ、クラフトジン「Up Draft Gin」を出品した。そして〈国分開発食品〉では、『tabete』ブランドの「だし麺」「だしとスパイスのトリコ」「まごころを食卓に 膳」や、『K&K』ブランドの「缶つま」「にっぽんの果実」「などの自社商品を各種揃えている。またセントラルフォレストグループのトーカン社、関連会社である旭トラストフーズなども……
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