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中部飲食料新聞

「中部飲食料新聞」は食品・飲料・醸造業界を中心に全国配布する業界専門紙です。

最新号 密度の高い中部地区最強の飲料・食品・醸造業界の媒体であるとともに、近年は組織小売業と外食チェーンの全国拡大に伴い、関東圏や関西圏での購読が増加しています。
また、地元業界団体や協同組合の事務局を務め、地域食品流通の円滑な運営にも貢献しています。
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最新情報

【中食連「第20回中食連セミナー」】

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中部食料品問屋連盟は、「第20回中食連セミナー」を8月26日に名古屋市内で開催、会員各社から120人が参加した。開催に先立ち、西山徹常任理事は「中食連セミナーは今回で20回目の開催となり、これだけ多く開催できるのは毎回多くの参加があるからである。今年も暑さが厳しいなかでの開催であり、第一部の水分や栄養を効果的に摂取できるゼリー飲料、さらに第二部の大きなスポーツイベントが秋に行われるなかでのアスリートの食事は適したテーマとなる。今回のセミナーで新しい発見や気付きが得られることを期待する」と挨拶した。今年もセミナーは2部構成とし、第一部は森永製菓の中村望マーケティング本部健康マーケティング部inブランドマネジャーが『時代を超えて愛されるゼリー飲料・アイスブランドの秘密~歴史と品質、技術革新に裏打ちされたブランド作り~』のテーマで実施。主力ブランドの『inゼリー『チョコモナカジャンボ』について、ブランドの理念や歴史、機能性などの特性、優れた食感の根幹となる技術などを詳細に解説。特に『チョコモナカジャンボ』における独自のパリパリのモナカの食感実現に、製造から5日以内に出荷する厳しいルールを設けていることに参加から大きな感銘を受けていた。第二部は味の素社の高橋和也グローバルコミュニケーション部スポーツ栄養推進グループシニアマネージャーが『スポーツ支援の取組みと「勝ち飯」の紹介』のテーマで………

【秋田屋「名古屋市内で展示会開催」】

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秋田屋は、総合展示会『秋田屋グループ展示商談会2026』を8月26日に名古屋市内で開催ビール類、清酒、洋酒・リキュール、ワイン、食品・飲料などのカテゴリーからメーカー各社の256社が出展し、取引先など関係各社が多数来場して活発な商談が行われた。【NEO(ネオ) 変化と多様性】をテーマに開催。価値観と生活様式が大きく変化するなかで酒類市場は現在、健康志向の高まりやあえて飲まないソバーキュリアスの浸透によって、低アルコール酒類・ノンアルコール飲料などが拡大するなど多様化が進む。展示会場では全国の蔵元や酒類・食品メーカーが提案する様々な商品に加え、売場作りや飲用シーンも提案しており取引先の様々なニーズに対してアプローチしている。会場の企画コーナーではパネル展示により、酒類市場やトレンドの動向を紹介した。今年10月の酒税改正によりビール、発泡酒、新ジャンルの税額が統一化され、税額が下がるビールは消費増加とともに高付加価値商品が販売強化されている。また、チューハイ等では税額が上昇することで価格よりも味わいや品質を重視する層が増えることを予想した。そして、健康志向の高まりを背景に糖質ゼロやノンアルコール分野が強化……

【カゴメ「食品新商品試食会」】

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カゴメは、「2026年秋冬 食品新商品メディア向け先行試食会」を8月26日に東京本社で開催した。試食会は袴田祥人食品企画部長が生活者の動向やトピックスを説明。共働き世帯の増加により調理に時間や手間をかけない〝時短・簡便ニーズ〟が高まり、惣菜などに少しの調理を施す〝ちょい足し調理〟の意識も上昇している。一方でイベントや休日、行事などでは手作りして楽しむ傾向が見られることを説明。洋食の人気は高いものの、人気メニューのハンバーグでは手作り率が低く、要因となっているのが洋食で登場頻度の高い玉ねぎの扱いが難しいためと分析した。また、残暑の長期化など秋が高温となるなかで、トマトのさっぱり感や健康感、家族で楽しめる華やかさなどからトマト煮などのトマトメニューが支持を獲得しているとしている。なお、今年春に実施した「トマトケチャップ」でのドラえもんコラボは幅広い層に効果を発揮したと手応えを語った。これらの市場環境や生活者意識を踏まえて今年秋の家庭用マーケティングの方針は「洋食の喫食機会最大化とトマトメニューの食卓出現拡大の2つのテーマで取り組む」(袴田食品企画部長)とした。注目の商品として、ハンバーグなど洋食の様々なメニューで活躍する玉ねぎのあめ色調理を実現した「洋食がおいしくなるあめ色玉ねぎ」を新発売。4種類の玉ねぎ加工品をブレンドし、さらに「野菜だし」を加えて洋食店のミルポワと合わせる技法を再現………

【日本アクセス「新商品グランプリを発表」】

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日本アクセスは、第35回「新商品グランプリ 2026秋冬」の発表会を8月27日に東京本社で開催。グランプリ及び冷凍食品部門賞のカルビーポテトの「ごちそうミニハッシュ ポテト&炒めとうもろこし」など各賞を発表し表彰を行った。「新商品グランプリ」は、同社が年2回開催する展示会内で開催。メーカーからエントリーされる自慢の新商品に込められた想いや魅力を一般の人に広く伝え、購買につなげることを目指した販促企画。審査は同社公式LINEに登録している一般消費者に中から選ばれた20~50代の男女133名が会場で実際に試食。味・価格のほか、利便性やトレンド性など多角的な視点から審査、選出する。過去には「食べるラー油」「塩麹」などがグランプリに選ばれ、ヒット商品となったものも多く、小売企業のバイヤーなどをはじめ取引先や業界関係者の注目度、興味の高い企画となっている。今回は過去最高となる99の商品がエントリー。各【部門賞】として、飲料部門ではカゴメの「Beyond グレープフルーツを使っていないグレープフルーツ味の100%ジュース」、加工食品部門ではCJ FOODS JAPANの「bibigo 本格韓スープ ユッケジャン」、冷蔵食品部門(洋日配)では六甲バターの「ひとくちチーズデザート 宇治抹茶」……

【味の素AGF「秋冬新製品発表会」】

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味の素AGFは、「2026年秋冬新製品発表会」を8月26日に東京本社で行った。会見の席上、同社の販売動向を石井大介コンシューマービジネス部長は「各種コスト高騰などを受けた価格改定からインスタントコーヒーやレギュラーコーヒーは単価増、金額ベースで伸長している。価格改定で心配された『販売〝数量〟への影響』は、レギュラーコーヒーで3%減と健闘している水準であり、インスタントコーヒーに至っては1%増と前年プラスで推移している」と説明。「このことからコーヒー類は価格改定が行われたなかでも生活者には『代替できない嗜好飲料』であることがうかがえる。当社は市場以上に単価向上がなされており、基幹事業のスティックミックスで市場を牽引するほか、成長カテゴリーとなるブラックのスティック商品群、近年育成に努めるポーション商品群については前年比40%増レベルであり、主要カテゴリーで高い成長を示している」と述べた。 今秋冬に向けては成長するブラックのスティック商品のアイテム拡大、好調を続ける「ちょっと贅沢な珈琲店」シリーズのさらなる強化、「ブレンディ」「同カフェラトリー」からの魅力ある新商品発売などを実施。さらなる拡販、新たな顧客獲得などに努める。同社の経営ビジョンを……

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