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中部飲食料新聞

「中部飲食料新聞」は食品・飲料・醸造業界を中心に全国配布する業界専門紙です。

最新号 密度の高い中部地区最強の飲料・食品・醸造業界の媒体であるとともに、近年は組織小売業と外食チェーンの全国拡大に伴い、関東圏や関西圏での購読が増加しています。
また、地元業界団体や協同組合の事務局を務め、地域食品流通の円滑な運営にも貢献しています。
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最新情報

【サントリー「ボジョレー ヌーヴォー注力」】

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サントリーは、「ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ヌーヴォー 2026」などフランス産新酒ワイン5種を11月の第3木曜日となる11月19日から全国で新発売する。サントリー取扱いのボジョレー ヌーヴォーの初荷便が到着した9月28日には、羽田空港にて同社マーケティング本部ワイン部の佐藤夢木氏による説明や税関職員による検査などが行われた。ジョルジュ デュブッフ社のボジョレーは、その華やかでチャーミングな香りや味わいなど世界のワイン愛好家を魅了するワインとなる。「リヨン・ボジョレー ヌーヴォー ワインコンクール」では02年の第1回開催以来、毎年受賞しており、フランス現地では受賞歴№1ブランドとして広く認知。日本国内でも、ボジョレー ヌーヴォー売上№1ブランドとして、広く支持を獲得している。例年日本への初荷到着は10月下旬となっていたが、今年はフランス現地の熱波の影響で収穫が早まり、生産者の製品保管長期化による負担を軽減するため、欧州外への出荷が9月25日と前倒しに。日本への到着(9月28日)は、解禁日が11月第3木曜日に定められた1985年以来、過去最も早い到着となった。26年のボジョレー ヌーヴォーは熱波の影響から、熟度が高まったぶどうの味わいと長く続く余韻が楽しめるアルコール度数が高め(14%~14・5%※過去最高度数)で飲み応えのあるヴィンテージとなる。つややかに熟したベリーのようなリッチな味わい、紫がかった鮮やかなルビー色、ブラックベリーやブルーベリー、チェリーを思わせる熟した黒系果実のアロマが広がるふくよかで豊かな味わいが………

【ヤマモリ「名古屋丼の販売強化」】

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ヤマモリは、新米の季節に最適な〝茶色くて、濃くてうまい「名古屋めし」〟として、同社『名古屋丼』シリーズ商品の提案に努めている。同社は「名古屋めし」の共通しているものとして〝濃くてうまい味〟とし、これらは理屈抜きに米が進む味となる。なごやめし普及促進協会によると、この様な味が生まれた理由として、東海地方は豆と塩を原料にした全国でも珍しい「豆味噌の主産地」だったと分析。豆味噌には一般的な味噌の2倍のうまみ成分(グルタミン酸)を含み、煮込んでも味が飛ばず、むしろ加熱することでコクが増す特徴を備える。この豆味噌を日々食してきた東海地域では必然的に〝濃いうまみ〟嗜好が育まれ、どて煮、味噌カツ、味噌煮込みうどんなどこってりと煮込まれた濃い色のおかずは、ごはんの最強のお供とする。その歴史も長く、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の三英傑は揃って食べものへの関心が高く、特に徳川家康は健康オタクと言われるほど食に精通し、麦めしや豆味噌を中心とした食事で75歳まで生きた。長期熟成する豆味噌は保存性に優れ、栄養価も高く、戦の陣中食としても最適。出陣の際には豆味噌を塗った焼きおにぎりを携帯し、力を蓄え戦いに臨んだと言われている。ヤマモリ「名古屋丼」シリーズは、名古屋で親しまれている味わいを手軽においしく楽しめるものとして名古屋めしの定番メニューを丼ぶりにした〈どて丼〉をはじめ、〈台湾丼〉〈鶏まぶし丼〉〈若鯱屋カレー丼〉〈激辛台湾丼〉など……

【日酒販「ベトナムに拠点を開設」】

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 日本酒類販売は、グループのProtrader JSCとともに、ベトナム・ホーチミン市に日本産酒類ショールーム「TASU+ Fine Sake&Beyond」を開設。9月22日には在ホーチミン日本国総領事館の小野益央総領事をはじめとする来賓を迎え、オープニングセレモニーが開催された。同ショールームは、単なる販売・展示スペースではなく「日本酒や梅酒をはじめとする多彩な日本産酒類を『見て・知って・味わって』いただき、その背景にある日本の風土や伝統、技術、そして造り手の情熱までを伝える文化の拠点。日本酒×ベトナムの食文化×人×文化をつなぐ場として、ベトナム市場における情報発信や商談、人材育成、需要創造を担っていく」(同社)とする。特に日本酒ファンの育成に向けては①同ショールームを拠点として日本酒と食・仕事・異文化をテーマとした交流イベントなど「コミュニティづくり」②ソムリエや飲食プロ向けに燗酒やグラス選び、ベトナム料理とのペアリング等の実践を提供し2028年までに100名以上のベトナム人日本酒専門家の育成など「人材育成」③農林水産省の支援事業として今年10月にホーチミン市内でベトナム日本酒展示会を開催し日本の14の酒蔵の当主や責任者が約500名の来場者に魅力を伝えるなど「蔵元との直接交流」などに取組む。開設にあたり同社の倉本隆社長は「近年、ベトナムと日本の交流は、経済のみならず、観光や文化、食の分野においても……

【加藤産業「神戸市で展示会開催」】

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加藤産業は、「2026秋季 加藤産業グループ総合食品展示会」を9月16~18日の3日間、神戸市内で開催した。〝流通を最適ソシューション〟をメインテーマに、展示会場では秋冬新商品や注目アイテムなどを提案し、昨今のトレンドと消費者のニーズを捉える様々な企画コーナーを展開。出展企業は462社(常温174社、菓子42社、低温123社、酒類123社)となり、全国の主要取引先などを中心に関係各社の約5200名が来場した。同社の企画ゾーン【KATO提案ストリートコーナー】を設置。ソリューションコーナーは〝変わる価値観 応える売場〟をテーマに、節約志向が強まり消費多様化が進むなかで消費者の価値観に合う商品・売場を示す。限られた時間を有効にする食マネジメントとして、献立を考える時間を減らすメニューや商品を提案。40~50歳代の女性が求める〝たんぱく質〟関連商品も揃える。デジタル販促は購買が条件のマストバイキャンペーン、感性AIによる食診断、購買データを可視化して来店動機に変えるPMN(PERFORMANCE Media NETWORK)を実施事例とともに紹介。売場提案の成功事例として、4社合同「ふりかけ・瓶詰マストバイキャンペーン」や「名古屋めし」合同エンド展開の企画も提案した。また、メーカー14社と協働企画として推奨販促を提案するコーナー、人気料理雑誌「レタスクラブ」とのタイアップ企画、同社の販促誌「Kato Sale Book(KSB)」のコラボレーションを展開。同社グループ合同企画として〝韓国フェア〟事例に基づく売場提案コーナーを設け、プラントベースフード(PBF)の常温・低温商品も揃える。パネル展示では……

【ポッカサッポロ「磐田市で熱中症予防をPR」】

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ポッカサッポロフード&ビバレッジは、静岡県磐田市健康増進課及び磐田市消防本部と連携し、「残暑に負けない!【レモンの力で熱中症予防】キャンペーン」を9月26日にヤマハスタジアム(磐田市)で開催した。磐田市はレモンの産地化を目指して様々な取組みを実施しており、健康分野でもレモンの効能の発信を行っている。また、今年3月には磐田市にポッカサッポロと連携してレモンの苗の植樹を行っている。今回、ジュビロ磐田のホームゲームのヴァンラーレ八戸戦に合わせてヤマハスタジアム広場で3者が連携して熱中症予防、レモンの機能性の紹介、救急搬送の負担軽減に向けたPRを実施した。当日はあいにくの雨となったが、「ポッカレモン100」を使ったレモンのスポーツドリンクの試飲とレシピの配布、磐田市のレモン産地化の取組みとレモンの日(10月5日)を紹介するパネル展示、救急車の展示や子供用ユニフォームの試着による救急車の適正利用の啓発、磐田市健康増進課及び磐田市消防本部のSNSフォローによるトイレットペーパーのプレゼントなどを行い、来場者にアピールした。磐田市の担当者は「磐田市はポッカサッポロと包括協定を結んでおり、レモンの産地化による市の産業振興、市民の健康増進に取り組んでいる。注目の集まるジュビロ磐田のホームゲームの会場でレモンの産地化の取組みや優れた機能性をPRできた。あいにくの雨となったが、熱中症対策をアピールして市民の健康や救急搬送の負担軽減につなげたい……

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