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中部飲食料新聞

「中部飲食料新聞」は食品・飲料・醸造業界を中心に全国配布する業界専門紙です。

最新号 密度の高い中部地区最強の飲料・食品・醸造業界の媒体であるとともに、近年は組織小売業と外食チェーンの全国拡大に伴い、関東圏や関西圏での購読が増加しています。
また、地元業界団体や協同組合の事務局を務め、地域食品流通の円滑な運営にも貢献しています。
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最新情報

【ジェイアール東海髙島屋「ショコラの祭典開幕」】

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ジェイアール東海髙島屋は日本一の売上高を誇るチョコレートイベント「2021アムール・デュ・ショコラ~ショコラ大好き~」を1月15日~2月14日の会期で実施している。同イベントは今回で21回目を迎え、東海のみならず全国からファンが集まる大型催事となっている。昨年は100万人以上が来場し、売上高は過去最高となる三二億円以上を記録した。今回はコロナ禍での開催となり、〝密対策〟としてメイン会場の入場制限を実施するとともにオンライン販売を強化。メイン会場の10階催事場のほか、7、8、9階にもサテライト会場を設けた。なお、会場内での飲食については専用スペースで行うこととしている。展開内容は初登場19ブランドを含む約150ブランドが約2500種類を販売、そのうち限定商品は約80種類となる。会場では初日から多くの来場客が訪れてコロナ禍のなかでも盛況を見せているが、入場制限を設けたことなどから混雑を回避し混乱は見られない。大きな注目を集めたのが昨年トップ成績を納めた「オードリー」であり、今回は専用入場券により終日入場制限を行いながら販売。地元東海の人気ブランド「シェ・シバタ」では高級フルーツを使ったボンボンや人気ケーキをショコラで再現した限定アイテム、好評の「芋けんぴショコラ」などを販売。柴田武シェフは「東海エリアの誇る日本一のイベントであり、多くの人が待ち望んでおり無事に開催できたことを嬉しく思う。この1年、コロナ禍でもファンの人に楽しんでもらえるチョコを考え、新作を用意してきたのでネットや自宅などを含めてより多くの人に楽しんでもらいたい」と意気込みを語った。初登場の「メゾンミクニ」では………

【サントリー「酒類事業の方針を発表」】

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サントリービール、サントリースピリッツは「21年事業方針記者会見」を都内で開催した。サントリーBWSの鳥井信宏社長は「新型コロナウイルス感染症拡大で特に業務用が厳しく国内酒類全体で7%減と予想。サントリーの種類全体は5%減と市場トレンドを上回った。家庭内需要、健康志向の高まりや多様性への対応、さらにハレ需要に対応すべく各種プレミアム酒類の育成などに注力。既存品拡販と共に新たな需要を創造する新商品の発売などに取組んでいきたい」と述べた。【サントリービール事業方針】 コロナ禍において「生活防衛意識の高まりによる〝安心安全〟なものをより〝安価〟で求める『エコノミーシフト』、日常生活で無理なく健康的なことを取り入れる『健康式の拡大』、いかに自分で楽しみを作れるか『メリハリ消費』など、新たな生活様式の浸透で顧客の変化が一気に加速。これらの変化をチャンスと捉え市場活性化や需要創出実現に努める」(西田英一郎社長)。「金麦」ブランドは〝家庭の食卓〟でのささやかな贅沢や幸せを求めるニーズへの対応や強みである食卓出現率№1を活かすべく、各季節の旬の食材や食事との相性を訴求すべく定番品で「季節により味が変わる金麦」を発売。健康意識の高まりを追い風に昨年16%増となった「金麦〈糖質75%オフ〉」は〝飲みたいけれど葛藤が気になる人の葛藤を解決〟する新たなコミュニケーションを開始する。新発売となる「金麦〈ザ・ラガー〉」は食事もビールも〝ガッツリ満足できる〟飲み応えのある商品として刷新。今年4~5月には味の素冷凍品のシューマイなどとタイアップする企画など大満足の食卓を大々的に訴求する。ノンアルコール「オールフリー」は昨年8%増とブランド計で過去最高出荷数量を更新。今年は定番品をリフレッシュ……

【イオン「レジゴーが名古屋に登場」】

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イオンリテール東海カンパニーは、レジに並ばない新買物スタイル「レジゴー」を「イオンスタイル名古屋茶屋」(名古屋市)に導入した。近年、ネットでの購買が増加しているものの、「自分で商品を見たり、触ったりしながら買物したい」「献立は店舗に行ってから考えたい」など〝リアル〟店舗での買物を重視する人が増えている。同時に「買物を早く済ませたい」「レジでの会計を効率よく済ませたい」とした声もある。今回導入する「レジゴー」は来店客自身が貸出用の専用スマートフォンで商品のバーコードをスキャンして専用のレジで会計するイオンが提案する新しい買物スタイル。自身でスキャンするために自分のペースで買物でき、スマホ画面で購入商品を確認できるので買い忘れ防止となる。会計では専用レジに2次元バーコードを読み込み、買物データと連携して支払い方法を選択する。既にスキャンを終えているので会計前の待ち時間がなく、スムーズでスピーディーな買物を実現する。本州・四国のイオン・イオンスタイルで導入が進められており、東海エリアでは3月に導入したイオン岡崎南店に続き2店舗目。12月11日に同店で概要説明・体験会が行われ、東海カンパニー・小澤俊彦営業推進部部長がデモンストレーションや概要説明を行った。小澤部長は「レジゴーの名古屋市内初の導入となる。〝レジで並ばない〟買物スタイルであり、店舗で買物を楽しみたいが、レジは素早く済ませたいとしたニーズに応える。先行して導入した岡崎南店ではレジ待ち時間の短縮や買い忘れの防止に役立つなどの好意的な反応を得ているだけでなく、現在の金額を正確に把握できるためか買上点数の増加も見られる」と導入の成果……

【コカ・コーラ「『ジョージア』でガンダムキャンペーン」】

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日本コカ・コーラは2020年の「ジョージア」ブランドの振返りおよび21年春の新キャンペーンなどの説明会を1月7日にオンラインで行った。【20年の振り返り】 新型コロナの影響など大きな変化があったコーヒー飲料市場。「ジョージア」ブランドは〝世界は誰かの仕事でできている〟としたメインユーザーである働く人を応援するキャンペーンによるブランド好感度の向上や「同ジャパンクラフトマン」でのメッセージボトル製品の投入など、伸長するPET市場における成長施策、「同ラテ二スタ」など小型ペット市場の挑戦・定番化、プルタブに当りなどをプリントし350万人が参加し販売面への貢献に加え、市場活性化にも寄与した〝運だめし〟プロモーションなど様々なマーケティング施策を実施。「新型コロナによる影響で機首計画は未達も様々なマーケティング施策やPET、SOT缶、ボトル缶各領域での価値訴求などに注力。市場全体を上回る販売実績を示したほか、コーヒー飲料市場で販売金額シェアを高めた」(敷根マネジャー)。【21年春のキャンペーン】 ブランド、コーヒーを通じ、コロナ禍などで働く環境が変わるなかでも「〝世界は誰かの仕事でできている。〟とし、不安やストレスを感じながら働く一人一人の頑張りを認め肯定し応援するブランドメッセージを引き続き発信していく」(成岡誠ディレクター)。今春は「つくりたかったのは、ワクワクする未来。」をブランドメッセージに、TVアニメ放送開始40周年を迎える「機動戦士ガンダム」とコラボ。アニメ劇中の人気シーンを缶にプリントしたコラボデザイン缶(全18種)を期間限定で発売。LINEアプリを活用しジョージア対象製品の購入レシートを撮影し参加、抽選でコラボグッズが当るレシート応援プロモーション、Coke ON対応自販機で対応製品を購入すると抽選に参加できる自販機プロモーションを3月31日まで実施。楽天やYahoo!ショッピングを対象サイトに対象のジョージア1ケース購入でCokeONドリンクチケットを先着3万名にプレゼントするオンラインチャネルプロモーションを2月27日まで実施する。また〝動くガンダム〟として大きな話題を呼ぶ「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」で働く人を……

【アサヒビール「21年事業方針を説明」】

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アサヒビールは「21年事業方針説明会」を1月6日、都内で開催した。ボリュームだけを追う経営から脱却し顧客に提供する価値の追求で新たな需要を創りあげるとした長期経営方針「Value経営への変革」をさらに加速。同社ビジョンを「すべてのお客様に、最高の明日を。」と定めた。塩澤賢一社長は「これらの方針、ビジョンの下、『スーパードライ』をはじめとした主力ブランドの価値向上、新たな価値提案、飲用機会の創出で、様々なお酒の楽しみ方の提案や新市場創造に努める」と説明。また今後は「飲み方の多様性が尊重し合える社会の実現を目指した『スマートドリンキング』として、2021年6月までに純アルコールグラム量の開示や2025年までにアルコール度数3.5%以下の商品構成比20%を目指す。さらにスーパードライで品質を担保しつつ煮沸工程の削減やグリーン電力の活用など自然の恵みを次世代につなぐアサヒグループ環境ビジョン2050など環境への取組みにもさらに注力していく」と述べた。【ビール類】大型新商品として、日本初となる〝ふたを全開し泡が自然に発生する〟ことで「飲食店のジョッキで飲む樽生ビールのような味わいが楽しめる」(松山一雄専務取締役マーケティング本部長)缶ビール「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」を4月20日(CVSは4月6日)に新発売する。お酒の飲み方の多様性〝スマートドリンキング〟の第1弾となるアルコール0.5%の微アルコールビールテイスト飲料「アサヒ ビアリー」を3月30日に首都圏・関信越エリア1都9県(全国発売6月29日)で新発売。ビールを醸造した後、脱アルコール工程でアルコールを除去する製造方法で仕上げた。これら……

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