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中部飲食料新聞

「中部飲食料新聞」は食品・飲料・醸造業界を中心に全国配布する業界専門紙です。

最新号 密度の高い中部地区最強の飲料・食品・醸造業界の媒体であるとともに、近年は組織小売業と外食チェーンの全国拡大に伴い、関東圏や関西圏での購読が増加しています。
また、地元業界団体や協同組合の事務局を務め、地域食品流通の円滑な運営にも貢献しています。
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最新情報

【ユニー「ピアゴパワー長久手南店開設」】

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ユニーは愛知県長久手市の「ピアゴ ラ フーズコア長久手南店」を全面改装、「PIAGOパワー長久手南店」として5月28日にリニューアルオープンした。同店が位置する長久手市は将来的に人口増加が見込まれ、多くのニューファミリー層が居住するエリア。改装では価格競争力と専門性を〝パワー〟アップした2つの専門量販店を導入。1階にディスカウント型食料品専門量販店「食の殿堂 ユーストア」、2階には衣料・住居関連の品揃えを融合した専門店量販店「ONE MILE」を配置。〝食〟〝くつろぎ〟をテーマに品揃えを強化した専門量販店の集合体に進化し、従来の顧客であるシニア層及び主婦層に加え、ニューファミリー層や若年層の取り込みを目指す。売上目標は改装前の80%増を設定。食品売場では「圧倒的な価格」「圧倒的な鮮度」「圧倒的なライブ感」で地域一番店を目指し、糾合対抗価格を徹底的に実施し価格面の優位性を打ち出すとともに、品揃えを強化し多様なメニューを提供可能な店内加工にこだわる。また、日々の買物に〝楽しさ〟〝驚き〟を付与するイベントや企画を行う。新しい取り組みとして、入り口すぐの青果売場に青果加工コーナーを設け、店内加工の様子を来店客が見えることでライブ感を演出するとともに、信頼感や安心感を醸成する。また、バナナなどで商品を多数揃えるなど専門性を高めた。店長自ら有名菓子店に出向き販売日や数量限定で実現した地元有名専門店のお取り寄せスイーツは、店舗の権限委譲の成果として注目される。パンでは本間製パンの協力を得て独自性のある商品を展開………

【サントリー「ドリームマッチ今年も開催」】

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伝説のプロ野球プレーヤーたちが真剣勝負する一夜限りの夢の球宴「サントリー ドリームマッチ2021」が5月17日、東京ドームにて無観客形式で開催。その模様はテレビ中継のほか、オンラインで配信された。25回目を迎えたサントリー ドリームマッチ。今回は無観客形式となったが、掛布雅之氏や古田敦也氏、ラミレス氏、立浪和義氏、山本昌氏らレジェンドらが熱いプレーを披露したほか、始球式に石原さとみが登場するなど大いに盛り上がった。「ザ・プレミアム・モルツ」特製デザイン缶350mlが12本と様々なアングルから熱戦が楽しめる専用サイト用パスワードがセットになった「プレミアムオンラインビューイング」が販売され、売上金の一部が被災地の復興支援活動や子ども野球教室に寄付……

【ミツカングループ「新役員体制を発表」】

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ミツカングループは5月25日、新役員体制をオンラインで発表した。5月24日付でMizkan Holdingsの新代表取締役社長に中埜裕子氏(前専務取締役)が就任、取締役副社長に中埜聖子氏(前専務取締役)が就任した。中埜裕子氏、中埜聖子氏はともにミツカングループの副CEOも務め、中埜聖子氏はMizkan Assetの代表取締役社長に就任。Mizkan Holdingsの取締役副社長にはミツカングループのCOOを務める結城幸一専務取締役、同社専務取締役に小島淳常務取締役が新たに就任した。オンライン会見で、ミツカングループCEOでMizakn Holdings代表取締役会長の中埜和英氏は「中期経営計画も3年目を迎え、19年に〝10年後のありたい姿〟として策定した『未来ビジョン宣言』の実現に向けた取組みは方向性がおおよそ整理することができた。今後は新しい役員体制で〝自分たちのもの〟としてより具体化させていく段階となり新体制移行を決めた」と説明。「昨年、継承を本格的に考え始め、継承するメンバーが私がミツカングループの実質的な経営を担った時とほぼ同じ年代となり、彼ら彼女らがここ数年成長してきたことなど、経営や執行を引き継ぐ環境が整ってきたことも主な理由。42歳から51歳の若い取締役メンバーでミツカングループのさらなる成長に取組んでもらう」と述べた。事業面は中埜裕子氏が継承。経営と執行の橋渡し役となりグループの成長戦略、計画立案、経営管理を担う。グループCEOの中埜和英氏が示すコーポレートガバナンスの在り方に沿い……

【イオン「沖縄フェア好評」】

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イオンリテール東海カンパニーは、5月28~30日の3日間に管下のイオン・イオンスタイル60店舗で「沖縄フェア」を開催した。フェアでは沖縄県産のパイナップルや生きはだまぐろの刺身、あぐー豚などの生鮮食品をはじめ、惣菜や特産品を最大約180品目販売。特催店舗のイオンモール熱田ではパネルで首里城復興支援や観光をPRするコーナーを設置。また、売場には現地生産者によるPR動画をディスプレイで放送した。広報は「例年であれば観光大使などが登場するイベントを開催して盛り上げるが、今回は緊急事態宣言下であり適切に対応したイベント企画・計画に変更。外出自粛のなかで沖縄の味を楽しんでもらおうと食品は充実した。今回のフェアでお客様に沖縄の良さを知って欲しいとともに、沖縄の活性化にも貢献したい……

【宝酒造「一刻者ブランド戦略」】

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宝酒造は、発売20周年を迎える全量芋焼酎「一刻者(いっこもん)」のブランド戦略発表会を5月25日にオンラインで開催した。芋焼酎の製造には米麹を使用していたが、同社は芋の味わいや旨さを追求するため、独自の焙炒技術により芋焼酎に適した芋麹づくりに成功。これにより南九州産さつまいもを100%使用して独自の【芋麹仕込】で製造した本格芋焼酎「一刻者」を01年9月に発売した。商品名の〝いっこもん〟とは南九州で〝頑固者〟を表す話し言葉で、その名の通り頑固に芋の旨さにこだわり続けている。芋本来の華やかな香りと上品な味わいが評価され、累計6700万本(720?換算)を販売している。発売から20年、「一刻者」はこだわりの本格芋焼酎であることを伝え続け、13年には赤芋を使用した「一刻者〈赤〉」を新発売。16年頃からは新たな飲み方〝炭酸割り〟を提案してライトユーザーを開拓。そして19年9月、同社の「黒壁蔵」(宮崎県)に専用石蔵を新設し、蒸留後の温度変化を少なくして熟成する【石蔵貯蔵】で品質と美味しさを強化。これにより黒壁蔵で仕込み・蒸留・長期熟成の一貫した製造工程を行い品質管理も可能とした。20周年を記念して『20周年プロジェクト』を開始した。引き続き品質への頑固なこだわりを伝えることに加え、宮崎県の「黒壁蔵」で製造する本格芋焼酎としてローカリゼーション (地域化)を訴求。同じく宮崎県出身の俳優、永瀬正敏がアンバサダーに就任している。新聞、雑誌、WEB、ブランドサイトから情報を発信し、販促ツール等を用いた店頭販促も連動、秋冬期には消費者キャンペーンも実施する。また、数量限定商品の発売も検討……

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