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中部飲食料新聞

「中部飲食料新聞」は食品・飲料・醸造業界を中心に全国配布する業界専門紙です。

最新号 密度の高い中部地区最強の飲料・食品・醸造業界の媒体であるとともに、近年は組織小売業と外食チェーンの全国拡大に伴い、関東圏や関西圏での購読が増加しています。
また、地元業界団体や協同組合の事務局を務め、地域食品流通の円滑な運営にも貢献しています。
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最新情報

【トーカン「2年ぶりに総合展示会開催」】

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トーカンは、総合展示会「トーカンプレゼンテーション2021 FOOD SOLUTION」を7月20日~21日に名古屋市内で開催。出展企業数は338社、2日間で約1800名が来場した。今回のメインテーマは【新価値の創造】、サブテーマを〝変化する食生活の提案〟とした。セントラルフォレストグループとして食に関わる新たな価値を創造し、変化する環境変化に対応するために取引先に様々な提案をするとの想いを込めている。展示会場では同社の企画・提案ゾーンに加え、市販ドライ食品、市販要冷食品、業務用の各ゾーンを配置していた。企画・提案は、未来の食を創造した売場やバックヤードで活用できるテクノロジーを紹介した。商品を売らない体験型店舗はカメラ、各種センサーで顧客の行動データを収集・分析することで商品開発や販売施策に活用し、消費者にとっても試してから購入できる利点がある。また、カメラ等の画像解析で売場の欠品監視や接客向上につなげる店舗運営の効率化、将来的に実用化されそうなドローン宅配も紹介した。スマートフォンを用いた決済や不審な行動を検知して声掛けを行うスピーカー、会話もできる接客ロボットなど最新技術も披露されていた。また、次世代食品コーナーは免疫力アップ、昆虫食、代替肉の3つのテーマに関連する食品や飲料を提案。コロナ禍による食生活の変化に対応した〝大人のおうち時間〟企画では酒やおつまみ、カレー、新商品等をアピール。テイクアウト・デリバリー・環境配慮等に対応した容器・資材の提案コーナーも設けて………

【イオンほか「愛知県産桃のカットフルーツ販売」】

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JAあいち経済連、イオンリテール東海カンパニー、芋銀は、愛知県産桃の規格外品を使ったカットフルーツを7月13日より愛知県のイオン、イオンスタイル30店舗とイオンネットスーパー対象19店舗で販売する。愛知県産の桃は年間約2千トンが収穫されているが、約1割が規格外品となる。規格外品の多くは加工品に使われているが、桃は傷みやすいことからカットフルーツには不向きとされてきた。芋銀はフルーツの加工を得意とし特にカットの技術は高い。また、国内最大級施設で最新設備を備えたフルーツファクトリー江南工場が20年4月に稼動を開始し供給能力が向上。今回、豊田市産の規格外品の生の桃をカットしパッケージした商品を愛知県内の店舗で販売。1パック約150g(約1.2個分)で本体価格二九八円。今後も産地や品種を変え、愛知県桃のカットフルーツの販売を継続していく。JA愛知経済連の北川真光園芸部直販課課長は「規格外品であっても味や品質には問題はなく、カットフルーツとして活用してもらえて生産者は非常に喜んでいる。愛知の桃の味を楽しんで欲しい」とコメント。芋銀の長谷川雅浩特販事業部部長は「桃はデリケートでカットフルーツとしての加工が難しいが、当社の技術とノウハウを駆使し……

【富士コーヒー「直営喫茶店を緑区にオープン」】

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富士コーヒーは、直営の喫茶店「珈琲元年 鳴子店」を7月15日、名古屋市緑区にオープンした。「珈琲元年」業態は、珈琲鑑定士の厳しい基準を満たしたコーヒー豆をハンドドリップで淹れた本格的なコーヒーや、ラテアートデザインのカプチーノ等を提供。紅茶、ソフトドリンク、フレンチトースト、ブレッド、ハンバーガー、スイーツ等も揃え、モーニングのサービスやセットメニューは13時まで対応している。同社は13年4月に直営の「珈琲元年 清州店」を開業して以降、今回の新店を含めて直営3店、FC(フランチャイズ)3店の6店舗を運営する。塩澤彰規社長は同業態について「10年で25店舗の出店を目標に動いている。出店地区は愛知県、三重県、静岡県などの東海が中心で、物流網が整えば他地域の出店も検討する」と述べている。新店舗は地下鉄・桜通線の鳴子北駅から徒歩10分ほどの立地。店周辺は近年再開発が進む住宅地である。塩澤社長は「近くに喫茶店が欲しいとの地域住民の声を聞き鳴子店の出店を決めた。新店の商圏人口は多く、周辺に競合店が少ないため期待している。」と出店の経緯と見通しも……

【味の素「名古屋で秋季商談会」】

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味の素名古屋支社は、21年秋季施策商談会を7月15日に名古屋市内で行った。開催に当たり会場受付での検温や展示、試食会場の人数制限や時間毎の案内などに加え、試食時にはソーシャルディスタンスを保ちフタ付きの容器で料理を提供するなど新型コロナウイルスの感染対策を徹底した。会場では〝勝ち飯〟〝ラブベジ〟〝ペアクック〟といった主要な取組みについてこれまでの成果や今後の方針を説明したほか、グループ各社の秋季新商品が紹介され、約250名が来場し活発な商談が行われた。川井謙名古屋支社長は今期(4~6月)の名古屋支社実績を「全体売上は前年同期比7%増で推移し、家庭用・業務用とも7%増であった。家庭用は昨年に商品供給が逼迫し、特売なども実施できなかった反動から拡大した。業務用は外食向けがコロナ禍の反動から大幅に増加したほか、中食や加工用も堅調であった。カテゴリー別ではだしの素が3%増、スープ9%増、『Cook Do』8%減、マヨネーズ25%増となる」と説明、各種取組みを「『ラブベジ』は20年度、全国への展開が進んだ。8月31日の野菜の日、1月31日の愛妻の日に加え、新たに3月1日をラブベジの日に制定し、3つのヤマ場を中心に提案を強化。TVCMのほか、店頭でのメニューブックや素材を軸にした提案により、さらなる全国展開を推進する。『ペアクック』は下期、ハロウィン向けのメニューで親子での調理を訴求、日本ガス協会とコラボした親子クッキングコンテスト、109シネマズでの映画広告投下なども実施する。このほか、インスタグラムでのキャンペーンも行い、キャラクターとして芸人のアインシュタインを起用……

【ヤマナカ「太平通店をレギュラー業態に」】

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ヤマナカは、名古屋市中川区の「ザ・チャレンジハウス太平通」を業態変更、「ヤマナカ太平通店」として7月16日にリニューアルオープンした。また、同店が入居するショッピングセンターの名称を「アルテ太平通」から「グラッチェタウン太平通」に変更、新たにヘアカット店が入居し、ヤマナカ太平通店と10店舗体制となった。改装した太平通店は青果での箱売りやバラ売り、鮮魚の対面販売など生鮮部門の販売を強化した新しい店舗モデルの1号店。生鮮をはじめ寿司や惣菜、地元商品、こだわり商品など〝ヤマナカならでは〟の商品を豊富に取り揃える。適用サイズの商品に加え、大容量商品の取扱いを進めるなど、新たにファミリー層の需要獲得を目指す。同社広報は「同店はザ・チャレンジハウスに業態転換した後、再びレギュラー業態に転換した。これまで当社店舗では生鮮強化を進めていたが、当店はより強く打ち出し、さらに強化した部分の可視化にも努めた。なかでも水産はこれまでのPC中心からインストア加工とし調理の受け渡しなどコミュニケーション強化を図った。地元商品では地元で愛される『カニエベーカリー』の焼きたてパンや人気洋菓子店『パティスリーモンボワ』を新規導入するなど充実。人気の高い寿司では鮮魚部門が厳選したネタを使った寿司を導入。改装により広域や若い世代など客層を広げたい」とコメント。今後については「ヤマナカではフランテ館などで生鮮強化をテーマに業態転換を進め、質の高い商品を拡販する〝上質量販〟の実現を目指す。そのなかで鮮魚部門は魚介として厳しいカテゴリーであるが、お客様からの要望が多く強化していく部門となる。魚は鮮度が重要であり、お客様の満足度で違いを生み出せ、来店動機となりえるので……

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