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中部飲食料新聞

「中部飲食料新聞」は食品・飲料・醸造業界を中心に全国配布する業界専門紙です。

最新号 密度の高い中部地区最強の飲料・食品・醸造業界の媒体であるとともに、近年は組織小売業と外食チェーンの全国拡大に伴い、関東圏や関西圏での購読が増加しています。
また、地元業界団体や協同組合の事務局を務め、地域食品流通の円滑な運営にも貢献しています。
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最新情報

【国分グループ「SDGsの取組みを強化」】

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国分グループは、企業理念の「継続する心・革新する力」のサブワードとして、国連が採択した持続可能な成長目標「SDGs」ステートメントに置き換え、グループの経営に統合する。今後、第11次長期経営計画と連動させるなど、今後の経営計画に同ステートメントの達成目標を織り込み、全従業員が経営課題として認識し活動できる体制を整える。ステートメントブックなども作成し意識の浸透などにも努める。9月1日にはWeb発表会を開催。國分勘兵衛会長は「近年、国内外で様々な問題が起こり、環境・社会・経済に同時に取組むSDGsの目標達成が求められている。当社が掲げる『革新する力』はまさにSDGsを通じた課題解決そのもので、多くのパートナーとも手を携えながら、グループの持続的成長とともに食を通じ世界中の人々が心から笑顔になる社会の創造を目指す」と説明。國分晃社長は「壮大な目標を達成すべく19年9月にプロジェクトチームを立ち上げ約1年間討議を重ね6つのテーマを選定、行動基本方針や成長目標を定めた。ハードルは高いが、ターゲットに直接アプローチすることで、活動を明確にし、目標達成のため様々な行動を起こしていく……

【ジェイアール名古屋タカシマヤ「10ヶ月ぶりに物産展を開催」】

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ジェイアール名古屋タカシマヤは物産展として約10ヶ月ぶり、北海道展として約1年ぶりとなる「開店20周年記念 第21回秋の大北海道展」を9月9~22日まで開催している。今回は感染防止対策として出店店舗数を昨年より3割減らし、通路幅を約1.5倍に拡大した。キーメッセージに「〝なまら〟お待たせしました!」を掲げ、新鮮な海鮮や乳製品、スイーツなど北海道の味覚を勢揃い。会場には待ちわびたファンが多数来場し活気付いていた。同社広報は「当社20周年記念として東海初出店など話題性のある店が出店。さらに20周年記念グルメとして〝グルメの宝石箱〟をテーマに豪華食材や食べ比べなどの趣向を凝らした企画を実施。お客様の反応も良く、初日から多くの人に楽しんでもらえて嬉しく思う……

【キユーピー「『フレッシュストック』事業スタート」】

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キユーピーはグループとして〝withコロナ〟の新たな食ニーズへの対応など目指した『フレッシュストック』事業をスタート、9月4日にオンライン発表会を行った。共働き世帯と専業主婦世帯が逆転し、共働き世帯は全体の約7割を占めるまで拡大。さらに新型コロナで生活者の買い物行動や家庭内の調理行動が大きく変化。また、店舗での滞在時間の短縮や買い物回数の減少から量販店の外周だけで買い物を済ませる客が増加しているほか、ドライ売場のみならず生鮮にも「日持ち重視」「汎用的な使い方ができる万能型の食材や調味料が求められている」などの動きも見られる。この様な状況で長南収社長は「フレッシュストック事業はキユーピーグループの総合力や強みを生かした大きな挑戦。忙しいお客様が小売店の青果や精肉・鮮魚、惣菜、日配など低温売場でまとめ買いした商品を〝ストック〟し、日々の食事で手軽に〝フレッシュ〟な味わいの料理が楽しめる低温売場専用商品は大きな柱となる」と説明した。第1弾としてキユーピーが企画開発しグループ各社が青果、精肉・鮮魚、惣菜の3売場で専用商品を販売。新事業の売上高は24年までに一五〇億円規模を計画。〈青果〉売場用商品は調味料(常温)として、野菜40%以上の野菜たっぷりメニューができる「のせる野菜」2品を9月16日に発売……

【ポッカサッポロ「『TOCHIとCRAFT』施策説明」】

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ポッカサッポロフード&ビバレッジは9月3日、地域貢献を切り口に展開する飲料『TOCHIとCRAFT』ブランドの施策をWebで説明した。『TOCHIとCRAFT』の展開は、コロナ禍によって価値変容が起き①グローバル→自国への意識高まり②発言→行動③自己満足→他者への思いやりとし、同ブランドの地域貢献につながる活動の価値が向上。これを受けて〝国産素材のこだわり〟に【納得買い・応援・多様性・持続可能】の〝現代の価値観〟をアップデートし、北海道・夕張メロンとの取組みなど反響を得ている。『TOCHIとCRAFT』ブランドはモノとコトや国産産地指定の点で拡大が続き消費者から厚い支持を得る。直近はコロナ禍により国産志向がさらに高まるなか春に刷新した『加賀棒ほうじ茶』が好評を得た。秋冬期に向けて『おおいた日田の梨ソーダ』『かごしま知覧紅茶無糖』を刷新した。『かごしま知覧紅茶無糖』は“無糖だけど甘い”など商品特性の訴求を高め……

【伊藤園「ミネラル補給の重要性をPR」】

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伊藤園は「健康ミネラルむぎ茶」を対象に「健康に、いい汗かこう!キャンペーン」を9月7日より開始した。麦茶市場はこの10年間で約3.5倍と拡大トレンドを続ける。同市場でシェア45%のトップブランドとなる「健康ミネラルむぎ茶」は、手軽にミネラルや水分補給ができる特性など支持を獲得。近年はゴクゴク飲めるおいしさ、無糖・カフェインゼロ、汗で失われるミネラルが補給できるなど無糖のスポーツドリンクとしても飲用機会が増えているという。同社でも子どもの健康や自己実現をサポートする ことをテーマにスポーツイベントなどを開催している。今回のキャンペーンではコロナなど自宅時間の増加による運動不足が懸念されるなか、体を動かす機会を提供し、ミネラル補給の大切さを呼びかける。賞品として同品が当たるコース、桐生祥秀選手による走り方を教えてくれるコースの2つを用意した。応募締切は10月31日で期間中は桐生選手による走り方や自宅でできるラクラク運動など……

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