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中部飲食料新聞

「中部飲食料新聞」は食品・飲料・醸造業界を中心に全国配布する業界専門紙です。

最新号 密度の高い中部地区最強の飲料・食品・醸造業界の媒体であるとともに、近年は組織小売業と外食チェーンの全国拡大に伴い、関東圏や関西圏での購読が増加しています。
また、地元業界団体や協同組合の事務局を務め、地域食品流通の円滑な運営にも貢献しています。
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最新情報

【コカ・コーラ「主要カテゴリーで新施策」】

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コカ・コーラシステムは、主要カテゴリーにおいて新たな取組みを相次ぎ発表した。ジョージア 主要PETボトルコーヒーの「ジョージア THE ラテ」「同ブラック」「同微糖」「同ゼロ」を〝香り〟に着目し2月26日にリニューアル。昨今のリラックスに対する消費者ニーズの高まりに対応すべく、ダブルアロマ密封技術による挽きたての香りと淹れたてのコーヒーの香りを追求。さらに高温高圧のエスプレッソ抽出、丁寧なドリップ抽出、時間をかけて水出し抽出した3温度帯抽出で、なめらかな味わいの中にもエスプレッソのコクを際立たせ、すっきりさわやかな味わいとしっかりしたコーヒー感を両立した中味に進化した。新商品は砂糖不使用でミルク感のあるラテの味わいが楽しめるPETボトルコーヒー「ジョージア THE コーヒー with ミルク」を2月26日に発売。国産牛乳を贅沢に使用し〝オツカレタイム〟などに最適なミルクのコクと甘さが楽しめる「ジョージア 贅沢ミルクコーヒー」を3月4日に発売。い・ろ・は・す 岡本体育とセントチヒロ・チッチが出演し、飲み終わったボトルをたたみリサイクルすることで新しい「い・ろ・は・す」につながる事を楽しく伝える新CMを2月19日から投下。同日発売の〝100%再生素材生まれのボトル〟と記載された新デザインの「い・ろ・は・す 天然水」のほか、特別な自動販売機を設置する期間限定のイベントやSNSキャンペーンなども実施。「い・ろ・は・す」とともにできる楽しく自然体なサスティナブルアクションを提案………

【日清オイリオ「『日清サラダ油』発売100年」】

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日清オイリオグループは〝日本初のサラダ油〟「日清サラダ油」を発売し100年目の今年、油の大敵〝酸化〟を抑制する長年の技術を結集し、革新的な新技術を組み合わせた大型新商品「日清ヘルシークリア」を2月28日に発売。さらに「植物のチカラ」で食の未来に貢献する同社の姿勢や取組みを情報発信する新広告キャラクターに「ドラえもん」を起用、2月よりCM投下を開始した。2月20日に都内で会見しこれらの取組みを発表した。同社は「日清サラダ油」を1924年に発売するとともに同製品を活用したレシピの提案にも取り組んできた。その後、「BOSCOオリーブオイル」の発売とイタリア料理の普及、特定保健用食品や機能性表示食品など人々の健康に貢献する商品の発売と啓発活動、近年では「かけるオイル」商品の発売と新たな食用油の楽しみ方提案など商品や多様な提案で日本の食文化の向上に努めてきた。会見で久野貴久社長は「特に技術開発で長年取り組んできたのが『油の酸化対策』。酸化は食用油の品質を左右し、これを抑制・コントロールすることが油をおいしく食べるための最大のポイントとなる。記念すべき今年、当社の酸化抑制技術を結集した『日清ヘルシークリア』を発売する。これからも油の提供を通じ、人々の食事をもっと美味しく、もっと健やかにすることを目指すとともに、『植物のチカラ』を価値創造の源泉に、生きるエネルギーを全ての人に届けられるよう次の100年に向けさらに油脂を究めていきたい」と述べた。新製品「日清ヘルシークリア」は新技術「ウルトラ酸化バリア製法」を採用……

【星ヶ丘三越「名古屋地区年内最速の北海道展」】

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星ヶ丘三越は、名古屋地区では年内最速での開催となる「春の大北海道展」を2月16日~3月3日に開催、盛況となった。22回目となる今回は本場の味が楽しめる出店各出展者の自慢の品のほか、ライブ感ある実演やイートインなども取り揃えた。会期中の出店は43店(前半37社、後半34社。うち初出店4社)。前半のイートインに登場した初登場のラーメン「知床〈波飛沫〉」をはじめ、3年ぶりの出店となったちくわパンで有名な「窯焼工房ひまわり屋」や東海地区初出店の「お菓子のほんだ」などが高い人気を集め、海鮮や精肉、スイーツなど北海道展の定番も安定した支持を獲得した。新たな取組みとして各日数量限定で〝ちょっと贅沢な弁当をお値打ちに〟楽しめる【モーニング弁当】を前半期間に提供し好反応を得た。石黒有季人食品担当は春の大北海道展について「今回は春の開催ということでパンやベーカリー、菓子などを強化し〝春らしさ〟を演出した。新企画の数量限定でお得な弁当を開店から販売する【モーニング弁当】の反響は大きく手応えを感じている。今回の北海道展は名古屋地区最速であり大きな商戦であるバレンタインの直後であり、弁当や海鮮、ステーキなどの定番の味を楽しみたいとの声が大きく対応した。昨年秋開催の『スコーンパーティー』が好評であり、今回の物産展でもスコーンやパンの提案……

【はごろもフーズ「春夏新商品・リニューアル品」】

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はごろもフーズは、春夏新製品やリニューアル品を2月に新発売。様々なアレンジメニューや食べ方も提案している。マグロを原料とした「はごろも煮」シリーズに、〝ブリ〟使用の「はごろも煮Every(エブリ)」(50gパウチ)を新発売した。同シリーズは『シーチキン』に使用しない部分の魚肉を細かくほぐして味付けした、1932年発売のロングセラー。新製品は醤油を使用した甘辛な〝ぶりフレーク〟で、ご飯やおにぎりなどによく合う味付けに仕上げた。ねぎ・しょうが・ごま油等と炒めたふりかけ〝ぶりっかけ〟レシピ等を提案している。なお、ツナ製品の主要原料であるマグロやカツオは漁獲減少や魚価高騰が続く。同社は新たな魚種として〝ブリ〟に着目。昨年秋に『シーチキン』ブランドで42年ぶりに新魚種使用の「シーチキンEvery(エブリ)」「オイル不使用 同」(各70g缶)を新発売。「はごろも煮Every(エブリ)」は〝ブリ〟使用の新製品第3弾となる。電子レンジ対応パウチを採用したパスタソース「パパッとレンジ」シリーズは3品種を上市。まぐろフレークの具材感のある〈シーチキンペペロンチーノ〉(90g)と、定番缶詰の味をパウチに入れた〈あらびきミートソース〉〈あさりと野菜ソースコンソメ風味〉(各130g)を新発売した。パスタソース市場(約五五〇億円)における容器形態は、約9割が袋タイプ(レトルトパウチや小袋など)である。そのなかで簡便性の高い電子レンジ対応パウチは伸長し、同市場全体に占める割合は19年の1.8%から23年に7.6%(見込)に拡大している。食べ切りサイズのデザート「朝からフルーツ(パウチ)」にはシリーズ初の〈みつ豆〉、パインアップルとみかんを合わせた〈パイミン〉、1口サイズ〈黄桃〉を新発売、〈ミックス〉を刷新し、4品種(各95g)を上市した。パウチ袋はフック穴付きで販売什器も用意し、様々な売場での関連販売……

【竹本油脂など「官民合同で地域CCUプロジェクト」】

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竹本油脂、蒲郡市、日本特殊陶業㈱、㈱新東通信の4者は、官民合同で【地域CCURプロジェクト】※を展開。これは竹本油脂の工場にて製品製造過程で排出されたCO?(二酸化炭素)を回収・運搬してハウスみかんの栽培に再活用するサーキュラーエコノミーを目指すもので、2月21には会見が行われた(※CCUはCarbon dioxide Capture and Utilization の略)。カーボンニュートラルをはじめとする環境問題の対策が進むなか、蒲郡市は持続可能な形で資源を再利用して廃棄物を最小限化するサーキュラーエコノミー(循環経済)の実現に向け〝サーキュラーシティ蒲郡〟を掲げる。こうした取組みに竹本油脂、日本特殊陶業などが共感し、地域内(蒲郡市)のCO?再活用を実証する。プロジェクト概要は、竹本油脂亀岩工場から排出されるCO?を、日本特殊窯業の技術で流通用ドラム缶に回収して、愛知県農業総合試験場常緑果樹研究所に運ぶ。輸送されたCO?はハウスで栽培するみかんの成長促進用ガスとして再活用される。竹本油脂の亀岩工場は、『マルホン胡麻油』をはじめとするごま油製品の生産拠点。同工場では年間で約1万tのCO?が発生しており、今回のプロジェクトでは200㎏程度を回収する。工場のボイラーから発生したCO?の一部は集積装置によって除湿・冷却化され、配管を通じてCO?吸着材のゼオライトが充填されたドラム缶に貯蔵。ドラム缶(2缶・10㎏)は2?3週間に1度の頻度で農場に運ばれ、みかん樹3本を栽培するハウスで回収CO?を利用した実証実験を行う。ハウスを締め切る冬季は作物の光合成に必要なCO?が不足しがちで、現状は灯油を燃焼して不足分を補っている。この方法に替わり、蒲郡市内工場で発生するCO?を資源として再利用することで、持続可能な施設農業の確立を……

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