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中部飲食料新聞

「中部飲食料新聞」は食品・飲料・醸造業界を中心に全国配布する業界専門紙です。

最新号 密度の高い中部地区最強の飲料・食品・醸造業界の媒体であるとともに、近年は組織小売業と外食チェーンの全国拡大に伴い、関東圏や関西圏での購読が増加しています。
また、地元業界団体や協同組合の事務局を務め、地域食品流通の円滑な運営にも貢献しています。
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最新情報

【渋沢栄一賞「三林憲忠氏らが受賞」】

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三林憲忠氏(ヤマモリ役社長)は「渋沢栄一賞」を受賞した。授賞式は2月9日にオンラインで行われ、埼玉県・大野元裕知事の「渋沢栄一翁は近代日本経済の礎を築いた偉人であり国際交流にも力を注ぎ、大河ドラマも放映される。翁の精神を継承するような企業理念と社会貢献を積極的に行う経営者として第19回は3名が受賞した」の挨拶に続き渋沢栄一記念財団・樺山紘一理事長、深谷市・小嶋進市長が挨拶を行い、利根忠博渋沢栄一賞選考委員長が「三林憲忠氏は81年の社長就任以降、海外の進出や多分野における商品展開によって製品売上高を2.5倍に拡大。社会貢献活動ではタイ国と日本の食文化交流を20年以上に亘り取組む姿が評価された」と講評。受賞者のサンリオ・辻信太朗会長、ドトールコーヒー・鳥羽博道名誉会長、ヤマモリ・三林憲忠社長が挨拶した。三林社長 大変な驚きと喜びの中で推薦を頂いたバローの田代正美社長を始め4団体に感謝します。初めてタイを訪れた当時は貧しい国でしたが微笑みの国と云われるように皆が笑顔であり、古き良き時代の日本をそこに感じた。日清製粉の正田会長に伴って進出して以来、ご縁に恵まれて醤油工場や食品工場、販売会社を持つに至り〝日本とタイの懸け橋になる〟を合言葉にやってきた。駐日タイ王国の歴代大使とも懇意にさせて頂き「タイ馬鹿だ」と言われるようになった。企業理念は〈果てしなき夢をえがき満足を追求しつづける〉であり、進歩し進化する老舗になるぞと提唱している。創業以来132年目を迎えるが、時代の変化に合わせて先人が会社を変え続けてきたからであり、今後もしっかりとした企業体質を作って世の中に貢献………

【カゴメ「決算説明会を開催」】

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カゴメは20年12月期の連結業績を発表。2月4日にはオンラインで山口聡社長が概要を説明した。 当期は新型コロナウイルス感染拡大の影響を大きく受け、業務用を除く国内事業は堅調に推移し増収となり、事業利益も増益となった。営業利益、当期利益はポルトガル湖会社の固定資産の減損や前期に物流個会社の事業譲渡益があったことから減益となった。カテゴリー別では家庭用は巣籠もり需要などで年間を通じて前年を上回る。なかでも飲料は「野菜をとろうキャンペーン」の広告・販促効果や健康志向の高まりから大容量サイズが大きく伸びる。新商品「野菜生活Soy」は予算比23%増を達成。加工食品事業はケチャップやパスタソースが増加した。通販事業は好調を維持。業務用は、国内は4月を底として回復傾向にあるがコロナ感染の状況によって売上の変動が続き、海外は国内同様に4月を底に上下動を繰り返した。山口社長は「20年は新型コロナの影響により健康意識が高まり野菜摂取の機会が増え、野菜や野菜加工品の需要が増加した。国内家庭用の野菜飲料や食品、通販商品などの好調で増収となった。事業利益は国内事業の販売促進費の減少や原価低減などで増益。また、国内農事業の新会社設立や国際事業の減損など構造改革が進展……

【キユーピー「健康系マヨネーズ展開強化」】

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キユーピーは機能性表示食品のマヨネーズタイプ調味料「キユーピー フィッテ」を3月4日より新発売。同品並びに健康訴求マヨネーズの市場と今後に関する記者発表会を、2月3日にWebで開催した。新商品の説明に先立ち、櫻木康博執行役員家庭用本部長がマヨネーズ市場を「緊急事態宣言や学校の休校などで特に3~4月に内食需要が増加、20年の市場規模はドレッシング・マヨネーズとも6%増と推定。マヨネーズは万能調味料化の推進、トクホ・機能性表示食品等の健康訴求商材の好調が増加につながった」と解説。今後の展開を「ニューノーマル(新しい日常)のなかで、健康意識や生活防衛意識など意識の変化、在宅ワークの定着や内食機会増加の行動の変化に対応し、①毎日の食事で健康的な食生活を提案②野菜摂取を促進する商品・メニューを提案③簡便・手間抜き調理で献立の合理化を提案の3つの方向性で新商品を投入する」と述べた。新商品の一つである機能性表示食品のマヨネーズタイプ調味料「キユーピー フィッテ」について、家庭用本部調味料部マヨネーズチームの高田典明氏が「コロナ禍による外出自粛や運動不足によってBMIが高まった人も多く、消費者へのアンケートでも『簡単に減らせない』『健康診断で指摘された』といった声の多かった内臓脂肪に着目した」と開発経緯を語り、研究開発本部食創造研究所調理・調味料開発部家庭用マヨネーズチームの鈴木悠美子氏が「同品は内臓脂肪を減らす機能が報告されているローズヒップ由来ティリロサイドを配合し、卵香味油を使うことでマヨネーズらしい卵の香りに仕上げた。また油滴の大きさを通常のマヨネーズの半分以下として油の配合量を減らす〝マイクロエマルション製法〟でカロリー50%オフ……

【名古屋栄三越「サロン・デュ・ショコラ好評」】

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名古屋栄三越は、「サロン・デュ・ショコラ」を2月3~14日の会期で開催した。同イベントはバレンタインに合わせたショコラの販売催事であり、国内外約90ブランドが集結、そのうち同店初登場が10ブランドであり、5ブランドは東海地区初登場となる。世界のチョコレートだけでなく、同店限定のショコラやオリジナルスイーツも充実し人気催事。今回は「つながりは、はじまり。」をテーマに掲げ、人や文化、風土や歴史などショコラを構成するつながりを伝えた。大きな注目を集めたのがイタリアの名門ブランドBABBIであり鬼滅の刃とのコラボ商品を展開し多くの人がブースを訪れた。毎回好評を得る銀座千匹屋はいちごとピスタチオのサンドなどフルーツを使った商品を取り揃えて人気を集めた。なお、コロナ禍での開催ということで会場の入り口の制限、通路幅の確保、手指の消毒の徹底、ソーシャルディスタンスなどの呼びかけに努めたほか、イートインは設けなかった。同社広報は「『サロン・デュ・ショコラ』は毎年好評を頂いており、特に海外ブランドが多くそれを楽しみにしている人も多いので今回もオープティフランスなどに出展いただき内容を充実した。昨年人気の地元企業や地元の素材を使った〝地元〟を切り口にした商品は今年も継続。また、今年はショコラケーキの提案……

【丸美屋食品工業「「鬼滅の刃」関連商品を発売」】

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丸美屋食品工業はTVアニメ「鬼滅の刃」をデザインした『「鬼滅の刃」ふりかけミニパック』『同カレー〈ポーク&コーン〉』『同お茶づけのり』を2月25日から新発売する。同アニメは累計発行部数が1億2千万部を突破した漫画作品を原作とした国内のみならず海外でも大きな話題となったTVアニメで劇場版も公開中で高い人気となっている。昨年、関連商品を発売した各食品メーカーは大きな販売実績を上げた。今回発売する3品はアニメの魅力を満載したもので各品とも丸美屋オリジナルの「キラキラシール」(全18種)1枚……

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