食品・飲料・醸造業界を中心に全国配布する業界専門紙「中部飲食料新聞」を発行
中部飲食料新聞
「中部飲食料新聞」は食品・飲料・醸造業界を中心に全国配布する業界専門紙です。
密度の高い中部地区最強の飲料・食品・醸造業界の媒体であるとともに、近年は組織小売業と外食チェーンの全国拡大に伴い、関東圏や関西圏での購読が増加しています。
また、地元業界団体や協同組合の事務局を務め、地域食品流通の円滑な運営にも貢献しています。
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最新情報
【イオン「環境月間6月の取組み」】

イオンは、環境月間の6月に合わせて同社及び取引先や行政と連携した環境に関する取組みを紹介する「えらぼう。未来につながる今を」フェアをグループ全国23社、約5700店舗で5月29日~6月30日の期間に開催している。主な参加企業は、味の素、国分グループ本社など49社で、新規参加企業は日清オイリオグループ、フジパン、UCC上島珈琲など7社。5回目となる今回は、代替原料や新技術を用いて環境負荷を低減する【未来の食】、未利用・規格外原料を活用し食品ロスを削減する【もったいないをおいしく】、五味削減だけでなく資源使用量や配送回数を抑えてCO2排出量削減につなげる【増量・大容量】、地域改修企画と地産地消の強化によるローカル循環を推進する【地域循環】、暑さ対策商品の充実で快適な暮らしと省エネを両立する【COOL de ACTION】のテーマ別に環境に配慮した商品や取組みを紹介。資源回収やリサイクル商品についての取組みを説明した。今回より国内のイオンモール139施設が初参画し、館内のデジタルサイネージや特設ページでの情報一斉発信、専門店との連携など施設全体での循環型の暮らしの提案を実施した。全国11店舗の特別催事店舗では、5月29~31日に来店客参加型イベントやメーカー出展ベースでのワークショップを実施し、発信とコミュニケーションを強化した。東海エリアの特設店舗の「イオンスタイルナゴヤドーム前」では、イオングループとしてPB「トップバリュ」の環境配慮型商品の紹介や試食、ゲームを実施。メーカーでは、おやつカンパニーによる未利用魚に関する紹介やゲーム、ニチレイフーズによる環境配慮型商品の紹介………
【ニップン「愛知で水泳教室」】

ニップンは、公益財団法人日本水泳連盟(以下、日本水泳連盟)と共催して「第9回 ニップン 食と水泳教室」を、東邦スイミングクラブ・東邦高等学校(名古屋市)において5月31日に開催した。同社は、食と密接に関わるスポーツ分野に着目し、子どもたちへの食育等に取り組む。その一環として水泳に関わり、14年4月から競泳・アーティスティックスイミング・水球の日本代表オフィシャルスポンサーを、17年4月からは飛込とオープンウォータースイミングを加え、水泳日本代表のオフィシャルスポンサーを務めている。22年からは日本水泳連盟と共催で「食と水泳教室」を開催。このイベントではオリンピックや国際水泳大会で活躍した元選手、期待されている現役選手をゲスト講師に迎えており、スポーツにとって重要な食事について学ぶ〝食育教室〟と、プールで実際に指導してもらえる〝水泳教室〟を行い、スポーツの楽しさや心身の健全な発達と食べることの大切さを伝えている。今回は、1992年のバルセロナ五輪の金メダリストである岩崎恭子氏と、28年のロサンゼルス五輪でメダル獲得を目指す砂間敬太選手をゲスト講師に迎え、東邦スイミングクラブに通う児童や、東邦高等学校水泳部員の約50名が参加した。食育教室においてはアスリートにとって食事と睡眠の重要性を伝えており、大会に備えた食事制限や試合前に食べるメニュー、身体づくりにつながる食材なども教え、参加者の質問にも応えている。プールで行う水泳教室ではゲスト講師……
【アサヒビール「スーパードライブランド戦略」】

アサヒビールは「『スーパードライ』ブランド戦略発表会」を5月29日に都内で開催した。「ビール類」における「ビール」の数量構成比は拡大傾向を示す。同社調べでは20年の「ビール」の構成比は約4割で「発泡酒・新ジャンル」が約6割だったが、段階的な酒税改正で25年は「ビール」が57%、「発泡酒・新ジャンル」が43%と逆転。同社が行った「26年10月の酒税改正の後、ビールを〝買う量〟はどう変化するか」との質問に対し、ビール類ユーザー全体の34・6%が「購入量が増加する」との回答を得るなど10月の酒税改正以降、「ビール」の構成比はさらに伸長すると見込まれる。「ビール、発泡酒、新ジャンルの価格差が無くなった後に、消費者は『本当にうまいビール』など、中味のおいしさが商品選択時での重要なポイントになると予測。消費者から選ばれるブランド、商品となるよう、今回、『スーパードライ』ブランドの中味を刷新。また新たなブランド戦略を仕掛ける」(古澤毅常務執行役員マーケティング本部長)。「スーパードライ3.0始動〝新辛口〟でビールの流れを変える」とした今回の全面刷新は、主要商品で実施。定番の「アサヒスーパードライ」は、1987年の発売以来、2度目となる中味の刷新を実施。独自価値である「辛口×冷え」に着目し〝キンキンに冷えた状態で最高にうまい〟を目指した。辛口のうまさのベースは維持しながら、麦芽比率を高めることで、麦芽由来の味わいが増し、飲んだ瞬間の飲みごたえを向上………
【日酒販「都内で展示会を開催」】

日本酒類販売は、「日酒販総合商品展示会 2026」を5月27日に都内で開催、広く全国から2600名が来場するなど盛況となった。今回のテーマは「カンパイの創造―飲み方、もっと自由に。―」とし、より多様化するニーズに対応すべく、同社ブースのほか、過去最多となる258社(清酒66社、焼酎68社、洋酒・ビール80社、食品・その他44社)のNBブースなどで構成。主な企画提案ブースとして、〈日本酒特設ブース〉では「はじめての日本酒」をテーマに、日本酒を炭酸水で割った「酒ハイ」や熱燗を提供。量販向け棚割り提案用に提案商品はすべて300?で揃え、3尺棚の一段にセットアップできる内容で提案した。〈焼酎特設ブース〉ではソーダアップと前割りをブラインドで提供し、銘柄ではなく純粋に香味を体験し様々な飲み方が楽しめる焼酎の魅力を五感で体験できるものとした。〈倶楽部蔵(日本酒)〉では「居酒屋倶楽部蔵」とし、旬の日本酒と12蔵各地のご当地おつまみを用意した。話題の台湾ウイスキー〈KAVALAN(カバラン)〉は特設カウンターでシェリー樽熟成商品5種類を提供。またブランドアンバサダー・陳威宇氏によるセミナーも開催された。〈エージェントワイン〉は「ラベントス」「ボッテガ」「二コラ・フィアット」「サンタ・リタ」などをブース展開。〈酒未来創造プロジェクト〉では、酒米の現状と今後について業界として必要な取組みを示し……
【愛知昭和会「名古屋で海苔振興を会議」】

愛知海苔問屋協同組合の若手メンバーでつくる「愛知昭和会」は5月25日、名古屋市の海苔会館で打合せ会議を開いた。10月30日に名古屋駅で初めて行う海苔の価値訴求プロモーション企画について確認した。イベントは「家族の冬の健康に、1日2枚の板海苔を」をコンセプトに、上質な海苔と食べ方提案で〝習慣化〟のきっかけをつくるもの。海苔で健康推進委員会からの依頼を受け、アジア競技大会の時期に合わせて企画した。当日は駅中央イベントスペースで、午前11時からと午後5時からの2回サンプリング配布を計画。ターゲットは20~40代の女性とその子供(ファミリー層)で愛知県漁連提供の県産全形海苔の四ツ切り4枚をセットにしたサンプリング3600袋を用意。▽レシピと栄養価情報チラシ▽海苔屋マップ▽乳幼児食への活用ガイドと一緒に配り、海苔の「1日2枚」を訴求する。食べ方提案では黒い板海苔をちぎって、何にでもかけて食べる楽しみ方食べ方「K(黒い)N(海苔)B(ぶっかけ)」を提案するチラシを配布。健康、美容、おいしさも伝えるパネル展示もする。さらに生活者ニーズを把握するべくスマートフォンを使ったアンケートも実施。回答すると海苔詰め合わせなどの当たる「海苔ガチャ」ができる。委員会の公式キャラクター「ピノリくん」も来場し交流する計画。同会では「消費者に海苔の消費を促したい」「海苔を毎日食べる習慣化に向け、価値を伝えたい……
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