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中部飲食料新聞

「中部飲食料新聞」は食品・飲料・醸造業界を中心に全国配布する業界専門紙です。

最新号 密度の高い中部地区最強の飲料・食品・醸造業界の媒体であるとともに、近年は組織小売業と外食チェーンの全国拡大に伴い、関東圏や関西圏での購読が増加しています。
また、地元業界団体や協同組合の事務局を務め、地域食品流通の円滑な運営にも貢献しています。
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最新情報

【トーカン「総合展示会を開催」】

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トーカンは、総合展示会「プレゼンテーション2026」を4月22~23日に名古屋市内で開催、2日間で2千名以上が来場し盛況となった。なお、同社総合展示会「プレゼンテーション」は例年7月にポートメッセ名古屋で開催しているが、今年はアジア競技大会の影響により4月の開催となり会場も吹上ホールとなった。出店企業数は378社(市販用ドライ140社、市販要冷28社、業務用132社、ノンフード・酒類4社、大小間30社、バイヤーズセレクション44社)。メインテーマは「切り拓け!食の未来」とし、サブテーマに「~挑戦のさの先へ~」を掲げ、来場者に〝新たな食の流通に繋げる〟提案を実施。パネルにて生活者マインドや気候変動、トレンドなどの変化や注目ポイントを掲示。なかでも人口減少社会での単身世帯の増加に対して「個食志向」「贅沢志向・本物志向」「自己管理・最適化」の3つのニーズと対応を提案した。また、関心の高まる価格上昇や気候変動への対応についてもそれぞれ提案を行い、そのなかで喫緊の課題となる夏の長期化に対応した売り方や展開方法の変化などについても紹介した。トーカンオリジナル商品コーナーでは、王将の杜や王将椎茸、東甘堂などの同社オリジナル商品に加え、外食ブランドなどとのコラボ商品などを展示。さらに6月にオープンする名古屋・栄の新たな商業施設「HAERA」に出店する同社の新ブランド「ゆえん」が披露された。メーカーブースでは各社が春夏の新商品を中心に様々な提案………

【食品業界「業界横断型のサイバーセキュリティの取組み」】

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アサヒグループジャパン、トライアルホールディングス、三菱食品、NTTは、流通業界初となるサイバーセキュリティ強化に向けた製造・卸・小売業界横断型で情報共有や分析を行う「一般社団法人ISAC(Information Sharing and Analysis Center)」を設立発起人各社と共に4月に設立。今後、流通業界全体でサイバーセキュリティへの集団防御力向上に取組む。なお新団体は設立発起人4社のほか、花王、サントリーホールディングス、スギホールディングス、PALTAC、三井物産流通グループが連ね、新たな賛同企業を広く募る。飲食料品・日用品等を取扱う業界は、製造・卸・小売が緊密に連携する三層構造で成り立っており、個社で発生したサイバーインシデントが広範囲に影響するリスクを有している。また、サイバーインシデントへの対応に関し、サイバー攻撃がより高度化・巧妙化するなか、サプライチェーン全体に甚大な被害が発生する事例も顕在化。個別の企業対応では限界があり、業界横断型でのセキュリティ対策や情報の共有・分析が強く求められている。具体的な取組としては①製造・卸・小売の三業態を通じたサイバー攻撃の兆候や被害事例を把握・共有し……

【イオン「いいともあいちフェア盛況」】

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イオンリテール中部カンパニーは、愛知県の産品を紹介する「いいともあいちフェア」を4月17~20日にイオンモール熱田及びイオンスタイル熱田で開催し盛況となった。なお、今回は月曜日が20日で同社のお客様感謝デーであり通常の催事と比べ1日延長している。愛知県とイオンは包括協定を結び、その一環として県産品の拡販や県のイベント・取組みを紹介するフェアを協働で開催している。今回は生鮮品や加工食品など約1千品目を販売。直営の食品売場では愛知県のブランドいちご「愛きらり」やブランド牛「みかわ牛」、さらに愛知に拠点を置く「カゴメ」などの商品を展開した。デリカコーナーでも「八丁味噌ダレの豚串カツ」「海老天むす」などの愛知のグルメを取り揃えた。催事コーナーでは「ポンとらや」「道の駅めっくんはうす」などが出展し自慢の商品を販売、なかでも初出展の「Happy Holiday」のクレープは好反応を得た。酒類は中埜酒造や清州桜醸造などが出展し試飲を交えてPRした。また、「三英傑WAON」の寄附金贈呈式の様子や知事のコメントのVTR上映、愛知・名古屋の観光PR、地産地消・食育の推進イベント、注目高まるドローンの紹介など多彩な企画を実施し好反応を得た。同社は「これまで『いいともあいちフェア』は秋に開催していたが、今回は春の開催でありいちごをはじめ旬の農産品が充実し、水産もこの時期に美味しくなるアイテムが多く喜ばれている。物産展はスイーツを強化した………

【はごろもフーズ「シーチキン新CM」】

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はごろもフーズは、俳優の有村架純を起用した新CMとして「シーチキン食堂 王道ベジサラスパ」篇と「シーチキン食堂 まかないメニュー」篇を、同社ホームページ特設サイト及びYouTube公式サイトで4月17日から公開している。新CMでは、有村架純が演じる【シーチキン食堂】の女将が4年ぶりに復活。〝シーチキンで今日をおいしく〟をテーマに、「シーチキン」「シャキッと!コーン」「サラスパ」を使用した簡単で美味しい〝ベジサラスパ〟と〝豆乳サラスパ〟のメニューをPRする。なお、「シーチキン食堂 王道ベジサラスパ」篇はTVCMとしても4月20日から全国投下し、「シーチキン食堂 まかないメニュー」篇は今年秋から放映を予定……

【ヤマモリ「三県民功労者表彰式で三林会長が表彰」】

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ヤマモリの三林憲忠代表取締役会長が、令和8年三重県「県民功労者表彰」商工業功労を受賞した(既報)。4月14日に三重県庁で表彰式があり、一見勝之県知事から受賞者へ表彰状と功労章が手渡された。なお、表彰は三重県表彰規則に基づき県の各界で県民の模範、かつ県勢の進展への寄与に対し贈られる。三林氏の功労実績は、県中小企業団体中央会会長を20年から務め、コロナ禍や物価高騰の状況下で中小企業の支援に尽力し、デジタル化への支援や、特定地域づくり事業協同組合の設立支援を通じて地域人材確保に貢献するなどした。また、02年から県醤油味噌工業協同組合理事長を務め、大豆の国際相場高騰時に安価、安定的な原料調達を実現し、組合員のコスト削減に寄与したほか、小中学生への食育及び醤油文化普及にも尽力した。このほか、82年に4代目代表取締役社長に就任し、国際展開と国内外での事業の多角化を主導。「伊勢醤油」のブランド化、地域のスポーツ支援、寄付などで地域にも貢献した。一見知事は式辞で「県が発展したのも長年に亘る真摯な取り組みの賜物で、果たした役割は大きい。社会が劇的に変化した時代において、困難な課題への対応に苦労もあったと思う。県を今日の方向に導いた功績が県の発展を支える大きな柱となっている。今後も培った豊富な経験、優れた見識をもって力添え頂き、より良い県の実現に向け後進へ指導鞭撻を期待したい」と語った。三林氏は県中小企業団体中央会で団体としての理念、ビジョンなどを定めたこと……

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