食品・飲料・醸造業界を中心に全国配布する業界専門紙「中部飲食料新聞」を発行
中部飲食料新聞
「中部飲食料新聞」は食品・飲料・醸造業界を中心に全国配布する業界専門紙です。
密度の高い中部地区最強の飲料・食品・醸造業界の媒体であるとともに、近年は組織小売業と外食チェーンの全国拡大に伴い、関東圏や関西圏での購読が増加しています。
また、地元業界団体や協同組合の事務局を務め、地域食品流通の円滑な運営にも貢献しています。
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最新情報
【名鉄百貨店本店「71年の歴史に幕」】

名古屋を代表する百貨店の1つである名鉄百貨店本店が、2月28日に71年の歴史に幕を下ろした。同店は1954年12月に名古屋駅前にオープンし、長く〝名古屋の4M〟の1角として親しまれてきた。特に地元資本の名鉄グループであることから〝地域に根差した百貨店〟として根強いファンが多く、名古屋駅への動線上の好立地から多くの人が訪れていた。特に地下1階名鉄名古屋駅改札近くの和洋菓子のテナントを集積した「スイーツステーション」は、高い集客を発揮した。本館だけでなくヤング館やメンズ館と合わせた多彩な品揃えやサービスも魅力であった。73年に設置された巨大マネキン「ナナちゃん人形」は、季節やイベントに合わせた姿で人気となり、様々な企業とのコラボで通る人を楽しませた。なお、同店に設置されている通称「垂直落下式エスカレーター」は世界に数台しか現存しない貴重な設備であり、メディアやSNSで紹介されることが多く、来店動機の1つとなっていた。 昨年11月よりスタートした閉店に向けてのセール「71年分の感謝祭」は連日多くの人が来店し、特に2月からの最終セールには多くの人が訪れて名残を惜しんだ。営業最終日となった2月28日は、2千人以上が開店前に集まるなど盛況と………
【国分グループ「SMTショーに出展」】

国分グループは、2月18~20日まで千葉市内で行われた「スーパーマーケット・トレードショー2026」の加工食品ゾーン及び「デリカテッセン・トレードショー2026」に出展した。加工食品ゾーンの出展では今回も大規模なブースを設置。新ビジョンに掲げる「食の価値循環プラットフォーマー~より地域へ、さらに世界へ~」を体現すべく、長年培ってきた「ヒト」の力とデジタルによる革新力を融合し食の価値を共創する様々な提案のほか、地域共創やまちづくりなど地域貢献・地域活性化につながる取組、オリジナル商品などを紹介した。機能面では、デジタルソリューションなどにより生産者から生活者までをつなぐ「食」のバリューチェーン機能や、生活者ニーズ把握や市場分析などに活用できるマーケティングサイト「ぐるっぱ」、人流を把握し〝競合に負けないお店作り〟をサポートする来訪者分析機能、世界規模での調達(輸入)や販売(輸出)支援、多様なニーズに対応する商品開発の支援、スペースを取らないプチギフトなど取引先の課題解決につながる多くの提案を実施した。サステナビリティ関連では、こどもの機会格差の解消を目指すネッスー㈱と連携した未利用食品を活用したこども支援の取組や、国産素材を余すことなく活用した即席麺「だし麺」や強制労働のないチョコレート「トニーズ」など各種オリジナル商品などを紹介した。また「東海道グルメストリート」とした㈱トーカンのオリジナル商品や、㈱山星屋(モントワール)のオリジナル商品、㈱ナックスのオリジナル性を備えた冷凍食品売場、ヨシムラ・フード・ホールディングスの原料調達を活用した新たな価値創造、デリシャス・クック㈱の惣菜・弁当、㈱エスサーフの滋賀県の地場食材や銘酒、トーホーグループのこだわりコーヒー、ペット卸のエコートレーディングの人とペットの共生など、国分グループとつながりがある企業ブース……
【伊藤園「豊國神社に飲料2品を奉納」】

伊藤園は、名古屋市中村区の「豊國神社」に「おいしく大豆イソフラボン 黒豆茶」「健康ミネラルむぎ茶 黒豆麦茶」を2月24日に奉納した。豊國神社は豊臣秀吉公を御祭神として出世や開運、茶道、建設の神として親しまれている地元の歴史・文化拠点。同社では〝茶文化への継承〟〝地域文化への貢献〟の理念のもと、地域に根差した活動として同社製品の奉納を実施、合わせて春の新生活シーズンに「健やかな毎日」「良いスタート」を願う機会を創出する。なお、秀吉公を祭る豊國神社は大河ドラマ「豊臣兄弟」の影響もあり参拝客が増加するなど人気スポットとなっている。奉納する「黒豆茶」「黒豆麦茶」は、黒豆を使ったノンカフェインの茶系飲料。黒豆には〝まめに元気に働けるように〟〝無病息災〟を願い正月などに食べられる縁起の良い食文化があり、味わい・健康性・縁起で支持を獲得している。当日は「黒豆茶」「黒豆麦茶」を奉納し、宮司が祝詞を奏上。縁起の良い「黒豆」を使用した製品を通じて地域の皆様の健康で健やかな生活が祈願された。小沢雄資中部北地区営業部長は「秀吉公を祭った豊國神社は、開運や繁栄で知られており奉納を行えたことを嬉しく思う。愛知県の食文化には豆が欠かせないものであり、今回奉納したノンカフェイン飲料2品、女性に嬉しい大豆イソフラボンを含んだ『黒豆茶』と、甘香ばしい香りとともに水分補給ができる『黒豆麦茶』の認知拡大を通じて地域の皆様の健やかな生活に貢献………
【明星食品「春夏夏新商品発表会」】

明星食品は「2026年〝春夏夏〟新商品発表会」を2月20日に東京本社で開催した。冒頭、豊留昭浩社長は「物価上昇基調や生活者の防衛意識が見られる中、即席めん市場の25年4~12月での販売動向は数量で前年同期比0.7%減、金額0.8%減で推移。同社は多様化する消費者ニーズに対応する『明星 五重塔戦略』に加えて、暑い夏に対応した『春夏夏 汁なし麺拡大戦略』、新たな食シーンの開拓を目指した『麺の明星 主食麺宣言!』、主要ブランドの周年記念企画などの各戦略が奏功。袋めん、カップめんともに市場を上回る販売実績で推移する。特に当社は汁なし麺の販売構成比が高く、汁なし麺拡大戦略では競合優位性を発揮することができた。主力の『明星 一平ちゃん夜店の焼そば』では、発売30周年企画や注目の仲野太賀を起用した広告など売上前年比は2ケタ増と好調を維持。汁なし麺の『ぶぶか油そば』『中華三昧 赤坂璃宮 涼麺』も好調な販売を示し、需要が落ち込む夏場において需要を喚起し、市場全体の拡大にも貢献できた」と説明した。各種コストの増加が続くなか、同社は今年6月1日出荷分から主要商品で価格改定の実施を発表したが「単なる値上げではなく、既存品のブラッシュアップや魅力ある新商品の投入など〝価格アップに見合った価値ある商品の提供〟を大きな使命に各種施策を展開する。当社の強みを活かした多様な戦略でさらなる飛躍の年にしたい」と……
【ポッカサッポロ「とよかわ消防フェスタに協力」】

ポッカサッポロフード&ビバレッジは、イオンモール豊川で2月21日に開催された豊川市主催「とよかわ消防フェスタ2026」に協力した。同イベントは、音楽演奏や消防車両の展示、消防装備の体験などを通じて防災・防火・救急への意識を高めるもの。駐車場では消防車やはしご車などの展示が行われ、広場では豊川市消防音楽隊と名古屋市のポッカレモン消防音楽隊及びリリーエンゼルスのフレンドシップコンサートなどが催された。コンサートでは、豊川市消防音楽隊による「雷神」「新時代」「情熱大陸」の演奏、ポッカレモン消防音楽隊による「ドレミの歌」「名探偵コナン メインテーマ」「第三の男」の演奏、さらに両消防隊合同で「J―BEST 日本を勇気づける名曲たち」「ヤングマン(YMCA)」「ハロー・ファイアマン」が演奏された。ポッカサッポロフード&ビバレッジはブース出展し、「ポッカレモン」を使用した簡単に家でも作れる『ホットレモネード』の試飲、さらに風邪などになりやすいこの季節に、体調を整えるよう「レモンのちから」の冊子の配布など、レモンを用いた健康啓発……
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