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中部飲食料新聞

「中部飲食料新聞」は食品・飲料・醸造業界を中心に全国配布する業界専門紙です。

最新号 密度の高い中部地区最強の飲料・食品・醸造業界の媒体であるとともに、近年は組織小売業と外食チェーンの全国拡大に伴い、関東圏や関西圏での購読が増加しています。
また、地元業界団体や協同組合の事務局を務め、地域食品流通の円滑な運営にも貢献しています。
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最新情報

【ポッカサッポロ「磐田市で国産レモン栽培に挑戦」】

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ポッカサッポロフード&ビバレッジが、㈱鈴生、西本Wismettacホールディングスが設立した国産レモンの生産振興を目指す農業法人「LEMONITY」(本社=静岡県静岡市)が、静岡県磐田市での本格的なレモン産地形成に向け、レモンの苗木を植える『レモン定植祭』を3月24日に開催した。LEMONITYは25年9月の設立以来、広島県江田島市及び静岡県磐田市を中心に国産レモンの生産振興と持続可能な果樹産地モデルの構築を目指して活動してきた。今回の磐田市でのレモン定植はレモン栽培として初。定植面積は約4ha、日本での環境適正の高いリスボンやビラフランカ約2千本が植えられた。式典には磐田市・草地博昭市長、遠州中央農業協同組合・伊藤忠彦常務理事、西本Wismettacホールディングス・新開裕之社長、ポッカサッポロフード&ビバレッジ・佐藤雅志社長、LEMONITY・鈴木貴博社長らが出席、厳かに神事が執り行われた。LEMONITY・鈴木社長は神事を終えて「一粒万倍日の今日、レモンの定植を行えたことを嬉しく思う。果樹栽培は植えてから収穫まで時間がかかり、レモンは5年を要するが、各方面の協力で収穫までの期間や収穫後のサポートを得ていることに感謝している。なお当社は静岡県でのスマート農業の取組みで初めて認定を受けており意義が大きい取組みとなる」と挨拶した。なお、神事に先立ちポッカサッポロ。佐藤社長によるレモン啓発活動が、レモンの定植に参加した静岡県立磐田農業高等学校、鈴生グループ「GranndFarm」が運営する福祉事業所「すずなりカレッジ磐田校」から合計28人に行われ………

【ファンケル「長期経営構想を発表」】

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ファンケルは、2035年に向けた成長戦略として、長期経営構想「ファンケル・ビジョン 2035(FV2035)」を策定。3月9日には都内で説明会を開催し、三橋英記社長が説明した。三橋社長は「ファンケルはキリンヘルスサイエンス事業の中核を担う企業として、その果すべき役割はこれまで以上に大きくなっている。25年度の売上収益及び事業利益は堅調に推移し、キリンホールディングスにおけるヘルスサイエンスの黒字化に大きく貢献した」と説明した。同期には〈ブランドマーケティングカンパニーへの変革〉として組織改正やブランド真年次メント制の導入を行い、ファンケルブランドとして一貫したコミュニケーションを実現。〈海外事業の成長シナリオ策定・実行〉として、中国・香港にいける自社主導の販売体制の確立や、東南アジア、新規参入国を含めた海外長期成長シナリオの策定を完了。〈中長期構想の策定や実現に向けた体制・基盤整備着手〉として、バックオフィス部門の組織改正やSCM本部を組成し製版一貫体制強化など様々な取組を実行した。同社は3月9日より〝これまでのブランド資産をさらに強化し企業としての考えや取組を一貫して伝える〟ため、事業別に展開してきた複数のロゴを統一した。さらに〝日本初〟のAI各層解析「FANCL SKIN PATCH(ファンケル スキン パッチ)」の新TVCMにMrs.GREEN APPLEのメンバーと浜辺美波という話題性の高い4人を起用し投下しているほか、都内で大々的なイベントを開催。さらに3月16日からは浜辺美波を起用した「ファンケル 無添加スキンケア」の新CMの投下を開始するなど、新生ファンケルが本格的に始動に……

【カネスエ「創業初のTVCM」】

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カネスエは、創業初となるTVCMの投下などブランドスローガンやブランドロゴ、スタッフユニフォームなど大型リ・ブランディングを実施している。3月31日には「カネスエ ブランド戦略発表会」を開催し、牛田喜博社長兼COOが戦略などを説明した。同社は1902年に「より良い商品をより安く届けたい」の想いから愛知県一宮市で創業、現在は愛知県をはじめ、三重県、岐阜県、静岡県、滋賀県に約100店舗を展開、魅力的な価格やPBの品揃えなどで支持を獲得している。今回、時代の流れとともに変化する消費者ニーズに合わせて新ブランドスローガン「EVERYDAY WELLNESS SUPERMARKET」を掲げ、地域の生活を豊かにするウェルネスなスーパーマーケットを目指す。ロゴも従来のロゴを活かしながら時代に合わせて視認性を上げたロゴに刷新。ユニフォームについても多種多様に伸長し、働き方など各自のスタイルで選べる仕様とした。新TVCMは地元東海の三重県出身の宮﨑優を起用、日常のふとした瞬間に「カネスエいこっ」と口にする3つのシチュエーションを描いた。音楽には同じく東海・三重県出身のMs.OOJAが書き下ろした「ハッピー&ラッキー」を採用した。宮﨑優は「三重県出身であり地元の企業のCMに出演できるのはうれしい」と述べた。また、宮﨑優は同社人気PB食べ比べなどを実施し、会場を盛り上げた。牛田社長は「当社はロープライス・ローコストオペレーションの2つを掲げ、特にロープライスはセントラルファクトリー・物流・PBの全てムダを省き実現………

【日清食品「50周年2大ブランドが競演」】

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今年、日清食品は「どん兵衛」「日清焼そばU.F.O.」の発売50周年を記念した商品を各種発売している。「日清のどん兵衛」は和風カップ麺カテゴリーで、「日清焼そばU.F.O.」はカップ焼きそば+油そばカテゴリーで、それぞれ№1の売上を誇るロングセラーブランド。今回、50周年を記念して特別感のある商品を発売している。3月2日には、ソース、麺、具材、ふりかけのすべてを〝究極進化〟とした「日清焼そばエクストリームU.F.O.」を発売。3月30日には長年改良・進化してきた「どん兵衛」の原点となる味を振り返るとして「日清のどん兵衛 きつねうどん クラシック」(東日本向け、西日本向け)と「同 天ぷらそば クラシック」を発売し、大きな話題となっている。そして4月20日には 〝進撃されたらうまくなった〟をコンセプトとした「日清焼そばU.F.O. だしソースきつねそば」「日清の汁なしどん兵衛 だしソース焼うどん」の2品を新発売する。「日清焼そばU.F.O. だしソースきつねそば」は、「U.F.O.」ならではのコシのある中太ストレート麺に〝だし感〟7割、〝ソース感〟3割で仕上げた特製だしソースを合わせた。かつおだしのうまみとソースのコクが重なり合った厚みのある味わい。「どん兵衛」をイメージしてかつお節粉末と七味を合わせた特製追いだし粉を……

【イオン「愛知県に寄附金贈呈」】

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イオンリテールとマックスバリュ東海は、「あいち三英傑WAON」の25年度の利用金額の0.1%に当たる四三三万八七〇八円を愛知県に贈呈した。愛知県とイオンは連携と協力に関する包括協定を締結しており、双方の持つ資源を有効活用し県のさらなる活性化と県民サービスの向上に協働で取り組んでいる。その一環として県の文化振興を推進する活動を応援することを目的に「あいち三英傑WAON」を発行した。なお、イオンが各地の自治体と連携して発行する『ご当地WAON』は【電子マネーの寄付金プログラムで提携している自治体数の記録】が今年3月に193自治体としてギネス世界記録に認定。愛知県と発行している「あいち三英傑WAON」を含めた『ご当地WAN』195券種がギネス世界記録の認定対象となっている。4月3日には愛知県公館で「文化振興基金へのイオングループ寄附金贈呈式及び愛知県感謝状贈呈式」を開催。イオンリテール・大杉尚裕執行役員中部カンパニー支社長、マックスバリュ東海・作道政昭社長から愛知県・大村秀章知事に寄附金が贈呈され、大村知事から大杉執行役員中部カンパニー支社長、作道社長に感謝状が贈られた。大村知事は「イオングループには長年に亘り愛知県の文化振興に支援いただき、国際芸術祭『あいち』の開催などに役立てており感謝申し上げる。今回の寄附金も愛知県の文化振興に引き続き大切に使っていきたい。また、地産地消の推進、愛知県産の農林水産物の販売、毎年開催される『いいともあいちフェア』などの……

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