食品・飲料・醸造業界を中心に全国配布する業界専門紙「中部飲食料新聞」を発行
中部飲食料新聞
「中部飲食料新聞」は食品・飲料・醸造業界を中心に全国配布する業界専門紙です。
密度の高い中部地区最強の飲料・食品・醸造業界の媒体であるとともに、近年は組織小売業と外食チェーンの全国拡大に伴い、関東圏や関西圏での購読が増加しています。
また、地元業界団体や協同組合の事務局を務め、地域食品流通の円滑な運営にも貢献しています。
最新号は → こちら
最新情報
【カゴメ「植育イベントを開催」】

カゴメは「野菜が育つ不思議」を学べる無料イベント『不思議の畑とトマトの樹』を、横浜市内で4月10日から9日間開催し盛況となった。同イベントは同社の〝植育(しょくいく)から始まる食育〟の取組みの一環として22年よりスタート。これまで全国各地で開催し通算約10万人が来場した。5年目となる今年は「野菜が育つ不思議」をテーマに、水や土、そして人の関わりなど野菜が育つために欠かせない自然と人の循環を楽しみながら学べる体験型コンテンツを多数用意した。会場内では最大約3mを超える巨大なトマトの樹が10本以上集まった「トマトの森」のほか、「アリスとめぐる 畑のひみつツアー」とした種の形や育ち方や畝作り、土の中の水の観察、ミミズなど土の中の生き物を探すコンテンツ、1本あたり約1千個以上の実がなるトマトの樹を用いた収穫体験など多くの企画を用意。子どもから大人まで幅広い層が楽しんだ。なお、参加者には自宅で栽培できるトマトの苗がプレゼントされたほか、キッチンカーで同社野菜飲料を使ったオリジナルドリンクの販売など………
【サントリー「『サン〈生〉』限定品を発売」】

サントリーは、「サントリー生ビール」から、昨今の猛暑下のニーズを捉えた夏季限定品「サントリー生ビール〈夏生〉」を7月7日から数量限定で新発売する。「サントリー生ビール」は、昨年12月より「沁みわたるのどごし」の生ビールとして中味、パッケージを刷新。今年1~4月の販売実績(数量)では、ビールカテゴリー市場全体が3%減と推定する中で対前年15%増と伸長。また、業務用瓶・樽の取扱い店舗数は今年4月末時点で3万店を突破した。近年、夏の猛暑・酷暑及び残暑の長期化が食品業界に様々な影響を与えているが「気温が35℃以上になるとビール類の販売数量が鈍化する傾向が見られるというレポートがあるほか、当社調査でも7割の消費者が猛暑下にビール以外(RTD、ハイボールなど)の酒類を飲む頻度が高まるとの回答があった」(同社ビール・RTD部の永尾真紀氏)という。「サントリー生ビール」初の限定品となる〈夏生〉は、サン生の味わいの骨格はそのままに、カリスタホップやサファイアホップなど希少なアロマホップを一部使用。猛暑に最適な爽やかな香りとスムーズなのど通り、すっきりしたかろやかな後味が特徴。パッケージは爽やかな白をベースとし、〝猛暑限定〟のアイコンも配した。軽快な香りと爽快感を備え、夏との相性の良い本体商品と共に、電動サン生急冷機が当たる……
【三河海苔問屋協同組合「豊橋市で焼海苔を配布」】

三河海苔問屋協同組合は、豊橋市の豊橋総合動植物公園で「愛知県産焼のり配布会」を4月29日に行った。愛知県産海苔の認知と消費の拡大を目的に実施。コロナ禍で2年間中止したが、約30年続く地域密着のイベントとして長年好評を得ている。今回は愛知県産の焼海苔全形5枚入り2千袋と、レシピブックを配布。レシピブックでは「こどもの日」に向け、手まきごはんなどを特集した。当日は「愛知県産の美味しい海苔を配っています」と声を掛けながら配布。大型連休で親子連れの来園が多く、開園から間もなく海苔を配り終えた。海苔で健康推進委員会の公式キャラクター・ピノリも登場。記念写真撮影する姿もあった。海苔の生産量減少と価格高騰が高止まりするなか、同組合では各種啓蒙活動で海苔の消費量の維持に結びつけ………
【PPIH「新業態ロビン・フッド」】

パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスは、愛知県あま市の「ピアゴ甚目寺店」を刷新した「驚安の殿堂 ロビン・フッド」の第一号店をオープンした。同業態はユニーの生鮮調達力とドン・キホーテの非食品のトレンドとニーズを最適化した品揃えに〝驚安DNA〟を掛け合わせた〝スーパーみたいでスーパーじゃない〟食品強化型の新業態。タイパ・コスパの高い買物体験を提供できるよう『迷わない』をコンセプトに、曲導線や圧縮陳列は行わず商品を見つけやすくしている。一方で単品拡販や什器の高低差を活かすなどでインパクトを創出している。毎日の買物にフォーカスしてデリカカテゴリーは注力し、カネ美食品と連携して商品開発を行い〝1食あたりワンコイン〟を意識した価格設定で提供。つゆ付きのうどん・きしめんのテイクアウト(うどんバイキング)、カレー・とん汁の販売などの独自の買物体験、人気高まる名古屋グルメ、スイーツなどにもこだわった。特に力を入れたのがおにぎりであり、〝選べる楽しさ〟をテーマに29種類を展開、味だけでなく最安値は七八円とするなど価格でもインパクトをだした。業態の大きな特徴となるのがPBの展開であり、同業態オリジナルのPBブランド「ロビン・フッド」を展開。開発ルールに〝1推し・1キャッチ〟として「安」「得」「速」「楽」の4つのそれぞれの切り口で商品を開発し、同店開店時は50アイテムを揃え、26年末には100アイテムに拡大予定……
【MV東海「浜松宮竹店オープン」】

マックスバリュ東海は、静岡県浜松市に「マックスバリュ浜松宮竹店」を開設、4月15日より営業を開始した。同店は国道152号沿いの浜松スポーツセンターの横に位置。「じもの商品の鮮度・価格・品質への徹底的なこだわりと、地域のお客さまに毎日わくわくをお届けする!」をコンセプトに、浜松エリアの旗艦店としてじもの商品をはじめとして商品を豊富に取り揃える。24時間営業で利便性も高い。店舗レイアウトを工夫し、入口付近にカフェ及び農産、デリカ、ベーカリーを配置、同店の特徴を強く打ち出した。昨年秋にオープンしたマックスバリュ豊橋橋良店で好評を得たアウトレットコーナーや医薬品コーナーを同店でも設けた。じもの商品は同店の特徴であり、農産で地場野菜コーナーでの地元生産者による朝採れ野菜を強化、デリカで地元の人気店洋食屋みさくぼ監修の浜松ハンバーグ弁当や浜名湖産うなぎを使用した郷土料理「ぼくめし」と玉子焼きの弁当など取組みを進めた。冷凍食品も充実し、定番商品や人気商品のほか、人気の「カレーハウスブータン」のカレーなどじもの商品も展開する。新しい取組みが〝じものに特化したカフェ〟の設置で、地元の喫茶店などとコラボし、コーヒーやレモネード、ソフトクリーム、パン、和洋菓子など地元の美味しさを紹介。コーヒーは店舗同様の味など完成度の高い味をリーズナブルな価格で……
お問い合わせは!
【名古屋本社】
電話番号:052-571-7116 FAX:052-7-571-7118
【東京局】
電話番号:03-5614-7531 FAX:03-5614-7532
【メールでお問い合わせ】 → こちら
