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中部飲食料新聞

「中部飲食料新聞」は食品・飲料・醸造業界を中心に全国配布する業界専門紙です。

最新号 密度の高い中部地区最強の飲料・食品・醸造業界の媒体であるとともに、近年は組織小売業と外食チェーンの全国拡大に伴い、関東圏や関西圏での購読が増加しています。
また、地元業界団体や協同組合の事務局を務め、地域食品流通の円滑な運営にも貢献しています。
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最新情報

【サントリー「THE DRY(ザ ドライ)登場」】

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サントリーは“ビール好きに向けたRTD”“ノドがうなる果実のドライ”としたRTDの新商品「THE DRY(ザ ドライ)〈グリーンレモン〉」「同〈グレープフルーツ〉」(各350?、500?)を10月20日に発売。全国TVCMや発売時37万の大規模サンプリング、屋外・交通広告など大々的なコミュニケーションを実施するなど育成に努める。RTDカテゴリーはレモンサワーや無糖商品の拡大、ハイボール缶やジンソーダ缶の発売、食中酒提案や多様なアルコール度数商品の発売など様々な商品、飲み方提案がなされ市場は右肩上がりに成長。2019年から2025年までのサントリーのRTD商品の出荷実績も市場を上回る成長を示しているという。今年10月の酒税改正でRTDは増税となるが、「ビール類と比較しての価格優位性は維持され、今後もRTDは成長すると予測する」(中野景介ビール・RTD部部長)。今回の新商品は特に“ビールを主飲するユーザー”に焦点を当てた。「ビール主飲ユーザーによるRTDの併飲はまだまだ拡大の伸びしろがある。この消費層に新たな提案やRTDの併飲を促すことでさらなる売上の創出、市場拡大を目指す」(中野部長)。開発面では、既存の「THE PEEL」は香りやコクの“余韻を楽しむ”に対し、新商品ではのどごしの良さやキレなど“刺激”を特長とする………

【海苔業界「伊勢湾シンポジウムを開催」】

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愛知県長良川河口堰最適運用検討委員会は9月13日、「きれいで豊かな伊勢湾シンポジウム」を名古屋市内で行った。「長良川/木曽三川と海の汽水域の恵みを受ける愛知県の海苔」をテーマに実施。業界関係者ら約60人が参加して、講演とディスカッションを通して現状の課題などを考えた。同委員会は長良川河口堰の最適運用のあり方を検討するため県が12年に設置、毎年テーマを変えてシンポジウムを開く。今年は海の恵みである「海苔」を切り口に、伊勢湾の視点から木曽三川、長良川河口堰を検証した。愛知県農業水産局水産課の日比野学課長補佐は「豊かな海の恩恵を受けて営まれる『愛知県の漁業』ノリとアサリを中心に」をテーマに講演。「今まできれいな海を目指し、陸域からの栄養塩(窒素、リン)の量を削減してきた。それにより栄養塩不足で海苔の色落ち、成長不良につながった」と指摘。アサリも餌不足で急減しているとし、対策のため県栄養塩管理検討会議を立ち上げ、伊勢湾、三河湾の類型指定の見直しを進めていること、栄養塩類管理制度を導入したことを説明。「『きれいな海』『魚介類に恵まれた豊かな海』を両立するためには適切な管理が重要だ」と話した。永井海苔の久田和彦社長は「海苔の流通動向」をテーマに講演。県内の海苔生産量は栄養塩不足や温暖化などの影響で減少、海苔の相場、小売店売価も高騰し、海苔離れを引き起こした経緯など話し「海苔の不安定な生産が生産者減少を加速させる。販売業者の衰退を招く」と警鐘を鳴らし、韓国産が増え続けている実情を伝え「このままでは市場を席捲されてしまう。国産海苔を普及させたい」と述べ、今年から始まった「黒い海苔の日」の取組みを紹介……

【バロー「矢田店オープン」】

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バローは、「スーパーマーケット矢田店」を名古屋市東区に開設、9月18日より営業を開始した。同店は名古屋市内17店舗目で、中小田井店以来約3年ぶりの出店。バンテリンドームから400mほどの距離に位置し、施設利用者の来店も見込まれる好立地。同店はコンセプトに【都市型DSモデルの確立】を掲げ、通常よりもコンパクトな店舗面積ながら生鮮各部門はスペースを確保し、レイアウトなどを工夫することで通常サイズの店舗と遜色のない売場を構築。〝食べて美味しい価値ある食材をバローからお値打ちに食卓へ〟を意識した。ベーカリーや惣菜・デリカは出来たて商品を展開し続けること食欲を刺激する。また、チラシに頼らない集客の取組みを進め、いつ来店しても良い商品がお値打ちに購入できる店を目指した。オープン当日は早い時間から来店を待つ人が並び、開店時間を早めて対応した。店内ではオープン記念商品を中心に買物を楽しむ姿多く見られ、特に特別価格で提供した同社名物商品の「飛騨牛コロッケ」は人気となっていた。同社は「店舗面積が限られるなかで生鮮強化型の店舗として各部門の売場を確保、特に青果や水産、ベーカリーは力を入れている。グロッサリーに少し絞りこみはあるが、幅のあるカテゴリーがあるなど必要な商品を取り揃えている。また、人気の高いスイーツコーナーも設けて来店動機の創出に貢献する。足元商圏は居住人口が多く充実しているが、競合は多く競争の激しいエリア………

【明治「グループ創業110周年記念企画」】

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明治ホールディングスは、今年10月9日に明治グループ創業110周年を迎える。これを記念して、8月31日~来年3月31日までの期間限定で、東京・京橋の同社ビル1階エントランスホールにて「110周年記念展示」を開催している。記念展示スペースでは、明治グループの歩みとした創業から未来に向けた同社の取組みを垂れ幕と各種展示で紹介。歴代のヒット商品や人気を博した広告、各種資料、および川端康成や芥川龍之介など著名人も寄稿した季刊誌スヰートなど、普段は公開していない貴重な資料を一般公開。また、好きな(好きだった)明治商品など3つのテーマに沿った参加型の投票コンテンツ〈Meijiランキング〉コーナーも設置された。また、同社ビル1階隣接スペースMeiji gallaryでは、今年100周年を迎える「明治ミルクチョコレート」の歴史や同社が育んできたチョコレート文化に関する展示を通じ、長年に渡り消費者と歩んできた歴史や魅力を発信した。このほか、来年3月31日まで、110年記念サイトで誰でも何度でもチャレンジできる「メイジ検定」を実施。明治グループの歴史や商品、取組みなど関するクイズが出題され、より多くの人に楽しみながら明治グループへの理解を深めてもらう。オープニングセレモニーで明治ホールディングスの松田克也代表取締役CEOは「110 周年と……

【愛知昭和会「幼稚園で海苔手抄き体験」】

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愛知海苔問屋協同組合の若手メンバーでつくる「愛知昭和会」は9月14日、名古屋市立大高幼稚園で海苔の手抄き体験を行った。年長園児約20人が参加し海苔作りを体験したり、試食したりして海苔の魅力に触れた。愛知県が全国有数の海苔産地であることを知ってもらい、海苔の消費啓蒙につなげたいと07年より名古屋市立幼稚園で手抄き体験を行っている。手抄き体験では昔ながらの海苔の手抄きを紹介。海苔の原藻を型枠に流し、棚に干す作業を体験してもらった。このほか、海苔について「どこで採れるかな?」「時期は?」「どんな色?」とクイズを出しながら分かりやすく解説。機能性や美味しい食べ方も話した。昼食では海苔の試食も行われ、各自持ち寄ったご飯の上に唐揚げや卵などを具材に巻いて……

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