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中部飲食料新聞

「中部飲食料新聞」は食品・飲料・醸造業界を中心に全国配布する業界専門紙です。

最新号 密度の高い中部地区最強の飲料・食品・醸造業界の媒体であるとともに、近年は組織小売業と外食チェーンの全国拡大に伴い、関東圏や関西圏での購読が増加しています。
また、地元業界団体や協同組合の事務局を務め、地域食品流通の円滑な運営にも貢献しています。
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最新情報

【ニコニコのり「秋季新製品を発表」】

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ニコニコのりは、「2026年秋季新製品発表会」を7月31日に都内で開催した。白羽清正社長は冒頭、国産海苔養殖を総括。25年度の生産枚数は54億3千枚となり24年度から5億2千万枚下回るも、平均単価(1枚当り)が一六・九五円と約3割下がる。「3年連続の値上げによる販売不振で各社が高値在庫を持った状態で開始。前半は海水温が下がってからの網投入が奏功し、有明海で高品質な海苔が採れて上位グレードの相場が高騰。後半で全体的に色落ちが進み相場が下落した」と振り返った。また、海外産海苔を見ると、韓国海苔は品質低下とともに国産海苔の相場下落が影響して25年の平均単価が一三・四四円と前年比17・4%下がる。中国海苔の相場も下落するも、ここ数年で業務用向けを中心に輸入量が拡大している。7月28日に発生した令和8年熊本地震については「被災した方々に対して謹んでお悔やみ申し上げるとともに一刻も早い復興を願う。熊本県は大きな海苔産地で被災した施設も出ている。これから10~11月の養殖に向けて当社として支援していきたい」と述べた。 秋季新製品の概要 近年、国産海苔の減産と不安定な相場、相次ぐ値上げによる海苔離れを受け、白羽社長は「高品質製品の拡充や菓子カテゴリーの強化などで、新たな〝価値訴求〟に取り組む」と強調。秋冬新商品を9月1日に発売………

【カゴメ「トマトジュースプレミアム好評」】

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カゴメは、旬の国産トマトを全量使用した「トマトジュースプレミアム食塩無添加」を8月4日に数量限定で発売。当日には「ヨシヅヤ津島本店」(津島市)の店頭で発売イベントを実施した。「カゴメ トマトジュースプレミアム食塩無添加」は夏に収穫した国産完熟トマトのみを使用した特別なトマトジュースで、2014年から毎年夏に数量限定で発売している。同品の原料には契約農家が栽培する加工用トマト【凛々子(りりこ)】を使用し、今年は進化させた独自の〝New!とれたてストレート製法〟により生トマトをかじったような味わいを向上。ラインナップは720?PETと195?紙容器の2品種を揃え、在庫が無くなり次第終了となる。そして商品価値を伝えるために店頭プロモーションを展開し、同社社員による試飲提案や商品陳列、動画放映などを展開。SNSを活用したキャンペーンや味わいに関する情報発信も行う。名古屋支店管内(東海4県・北陸3県)では69店舗で試飲イベントを実施する。「ヨシヅヤ津島本店」では、発売当日である8月4日に店頭イベントを開催。来店客への商品説明や試飲を通じた店頭販売を行い、商品購入者の先着100名にはトマト原料の【凛々子】2個をプレゼントしている。伊藤一章執行役員名古屋支店長が売場に立って商品を直接手渡してPRしており、義津屋の伊藤彰浩社長も応援に駆け付け……

【サントリー「ノンアル専用の自動販売機を設置」】

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サントリーは、ノンアルコール飲料商材において、様々な飲用シーンの提案に努め、消費者との接点拡大を進めている。7月31日~8月16日には、東京の高輪ゲートウェイ駅直結のTAKANAWA GATEWAY CITYで計9台の「ノンアルコール飲料専用の自動販売機」を試験展開した。ノンアル飲料専用自販機の公共空間での展開は同社初の試み。同社はノンアルコール飲料として「オールフリー」「からだを想うオールフリー」「のんある酒場 レモンサワー ノンアルコール」「のんある気分 カシスオレンジ」など幅広いラインナップで多様な選択肢を提案している。近年は「『ノンアルをSMARTからFUNな飲み物に』をコア戦略に掲げ、我慢の時の消極的な選択肢(SMART)から、楽しい時の積極的な選択肢(FUN)へとカテゴリーイメージを変えるべく、多様な飲用シーンやオケージョンを提案している。自動販売機での展開はノンアル飲料を飲むことの心理的なハードルを下げるなどで、より自然に選択してもらうことを目的とする。さらに当社が展開する多種多様なノンアル商品をさらに多くの人に知って………

【愛知海苔問屋協同組合「第72期通常総会をを開催」】

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愛知海苔問屋協同組合は7月31日、第72期通常総会を愛知海苔会館で開催した。総会は、服部義博理事長が挨拶した後、議案審議に移り、総ての議案を原案どおり承認した。服部理事長 26年の生産量は約54億枚と引き続き伸び悩む中で九州地方は回復し佐賀有明は4年ぶりに数量1位を奪還、瀬戸内は降雨不足から大幅減、愛知は平年に近い数量を維持。価格は依然高止まりしている。消費促進活動は節分丸かぶりキャンペーン、名古屋市立幼稚園及び白鳥公園での海苔手すき体験等の海苔PR活動を実施。中京テレビ番組「カミング」に生出演した他「チュウキョ~くんのすこやかフェスタ」に出展して手巻きごはんの調理実演など海苔の消費啓蒙を展開。また9月6日は「黒い海苔の日」に認定され、黒く風味豊かな美味しい海苔の魅力を訴求するイベント企画を初年度は東京と名古屋で展開……

【ハウス食品「秋需新製品を発表」】

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ハウス食品は、「2026年秋需新製品記者発表会」を8月4日に東京本社で開催した。同社は近未来VISIONに「カレー・スパイスでお客様のうれしい食卓を創る」を掲げ、日々の暮らしに安心のおいしさや楽しい時間の提供を目指している。今秋冬は物価高で生活者の消費動向としてコスパ志向を背景に〝メリハリ消費〟が加速しており、特に日々の満足度を向上する〝ハリ消費〟が重要となっている。また、タイパへの意識も高まっているなかで〝失敗せずに充足感を得られる〟満足度の高さが注目を集める。さらに嗜好の多様化が進行するなかで「自分好み」を求める人が増加し〝カスタム・アレンジ〟がポイントとなっている。今回、同社は【ハリ消費】【失敗せずに充実】【カスタム・アレンジ】を切り口に「ハウス食品の進化するメニュー・製品で『自分にとってのちょうどいい』を。」をテーマに、新製品発表会を開催し注目商品を披露した。発売30周年の「こくまろ」ブランドからルウシチューの〈クリーム〉〈ビーフ〉を新発売。他の低中価格帯商品にない濃厚さと生クリーム感・デミグラス感を実現、コクとまろやかさを両立した「こくまろ」ブランドらしい味わいで幅広い世代から支持される新たな定番を目指す。シチューの販促として本格需要期の10~1月にTVCMを投下するほか、料理家の長谷川あかりさんとコラボした企画を実施。また、9月と2~3月に洋食企画としてシチューをはじめとして同社製品を使った洋食レシピを提案する。レトルトカレーでは24年連続売上No.1の……

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